2006年01月12日

シャフトの長さを考える

ライ角度が決まったらシャフトの長さを考えましょう。私は今、PINGを使っていますがどうもアメリカ製のナイキやキャロウェイが0.25インチ長いことが分かりました。最近はウェッジの数が増えどうも下の方がダブっている感じでしていたので、今回は0.25インチシャフトを長くすることにしました。PINGの場合ですと#3アイアンで35.75インチですから、それを39インチ合わせにしたわけです。本当は、0.5インチ伸ばしたかったのですが、実際にボールを打ってみると少し打点が狂っているようなので0.25インチで止めました。

これで、ロングアイアンの飛距離が少し落ち気味だったので歯止めになってくれるといいと思っています。私は、4番〜9番Pwを0.25インチ伸ばしました。そして、50度のUwをスタンダードとしました。でも結果的にクラブが手元に入ってボールを打って見ると0.5インチ伸ばせば良かったと考えています。私の考え方ではロングアイアンは5番までと考えていますので、5番を従来の4番の長さにするべきでした。そして、4番アイアンを抜き、ハイブリッドアイアンでその穴を埋めるべきでした。でもこれは後の祭りなので、暫らくはこのまま使うつもりです。それでも、PwとUwの距離の差が出しにくいのでUw以下を短くすることも考えています。

長さのアドバイス
もし身長が170センチ以上でしたら、クラブのシャフトの長さは大いに考える必要があるでしょう。そして、身長が180センチ以上であるとしたら、その長さは0.75インチから1インチは伸ばした方が体に優しいですよ。アイアン自体の長さの基準は特に決まりは無く、ドライバーから考えると短すぎます。特に飛距離が落ちてきた方は考えた方が有利と考えます。どうして、こうした考え方ができるようになってきたかと言うとそれはシャフトの進化のお陰です。グラファィトシャフトであれば多くの人がすでに0.5インチはシャフトを長く使っているのです。そして、スチールシャフトが100グラムを切ってきた今では、スチールでもアイアンのシャフトの長さを伸ばせるのです。

PINGの素晴らしさ
私がPINGを使う理由の一つに、PINGでは長さの変更に対して常にライ角度の設定がセットされていることです。ライ角度の表示を「角度」ではせずに「色」で表示しているのもそのためです。私が、長さを0.25インチ伸ばしても、ライ角度設定は変っていません。もっとも、実際のライ角度は変りますけどね。日本のPING FITTING STUDIOにいけば、このライ角度の変更も最近のモデルであれば簡単にやってくれます。今度行ってUwを0.25インチ、」Swを0.5インチ短くしようと思っています。ライ設定は当然、フラットなORANGEのままです。
PING FITTING STUDIO

posted by golfq at 17:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | クラブの選び方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になります。アドレスはボールをフェイスの中心にセットしますが、実際はクラブが体のより近くに入ってきて打点はトウよりなってしまいます。これを矯正するために、ボールを一個分ヒールよりにセットして構えています。根本原因は何でしょうか?ご教示ください。尚これはアイアンのみの症状です。
Posted by fuji at 2006年01月16日 16:19
fujiさんへ
根本的な原因はアドレスの格好にあると思います。アドレスは腰を引いてお腹の辺りに空間を作りましょう。

実際に見ていないので分かりませんが、棒立ちしているアドレスのようですね。実際のスイングの時は腰が引けますので、クラブがアドレス時より手前に引かれるのです。

アドレス時の前傾にも関係がありますよ。
Posted by golfq at 2006年01月16日 22:35
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