2010年06月08日

シンプルなスイングの考え方


ゴルフスイングをシンプルに考えると「動ごかしている」のは、3ヶ所だと分かるのです。その場所は次の3ヶ所です。

1. 左ひざ
2. 左小指
3. 右手首

「左ひざ」は体を左腰を開き、体を回転させます。その延長上に左肩があり、左手を動かしています。この左ひざの力がスイングのパワーです。ゴルフは下半身の動きだと言うのは、左ひざの動きで下半身を回転させているからなのです。飛ばしたければ、左足を鍛えて体の回転を早める事です。上半身の動きはすべて下半身の動きに反応しているのです。

プロのスイングで見たいのはこの左足の動きです。ゴルフのトレーニングで欠かさずやりたいのが、スクワット運動です。そのスクワットの練習が強力な左足を作ってくれるのです。「左ひざを曲げて、伸ばす」という単純な動きなのです。でもほとんどのゴルファーはこの単純は動きが理解できていないのです。

左の小指はスイングの流れの中でゴルフクラブという振り子を意識的に動かしています。これは今作られているゴルフのロボットにはない、人間だけにある機能です。ロボットの場合は、スイング軸を全く動かさない事で座標軸の関係を利用してボールを飛ばしているのです。人間にとっても理想的なスイングでは同じようなことなのですが、人間はどうしてもプラスアルファを望んでしまうのです。

そして、最後が右手です。右手はインパクトを作ります。この動きこそが個人によってまったく違ってくるのです。この右手のゴルフのロボットにはありません。ロボットは腕とクラブという二つの振り子を支点で繋いで動かしているのです。だから支点の上部についている左手の動きもなく、下部についている右手の動きもないのです。絶妙なタッチは人間のゴルフスイングに存在していて、ロボットには非常に難しい事なのです。

でも、今回のブログの書き出しにもありますが、ゴルファーの悩みのほとんどが間違った右手の使い方なのです。

基本的には「左手も右手も使いすぎるな」という事です。話はもどりますが、シンプルなゴルフは左足で振れなのです。そして、スイングの流れを作って左手でクラブを加速するのです。最後に、右手でインパクトを作ると考えましょう。細かい事を悩むのは、スイングの流れを下半身で作って、左手でクラブがしっかり振れるようになってからにするといいですよ。ゴルフスイングで一番駄目な考え方が、「ボールを上手く打とう」という事です。シンプルにクラブを振って、クラブヘッドを右手で合わせる事を覚えましょう。体力も実はあまり要求されていませんよ。

「シンプルに振る。」を是非考えてみてください。

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posted by golfq at 08:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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