2010年06月15日

PINGが1、2位


今週のPINGは男女で優勝争いをしていました。男子のPGAツアーのSt,Judeクラッシックでは英国人のLee Westwoodが久しぶりにアメリカ本土で優勝しました。Westwoodは最近調子が良く常に優勝争いをしていますが、なかなか勝てていないのです。ヨーロッパでもPING仲間のヒメネスに負けて2位だったし、マスターズではミケルソンに負けて2位でした。ツアー選手権では2位にもなれなかったのです。そして、今回もほとんど2位でしたね。でもゴルフは上がってみないと分からないそのものでした。決してラッキーな優勝ではありませんでしたが、すっきりは勝てませんでした。
Result of St. Jude Classic(US Yahoo Sports)

昨日は朝目を覚ますとちょうど午前5時でした。ワールドカップサッカーを見ていての5時は辛い感じでしたが、BS1チャンネルを回すとWestwoodがトップタイでした。しばらく朦朧としながらテレビをつけていました。するとガリガスがスコアを伸ばし始め、目が覚めました。「これはまずい」とWestwoodを真剣に応援しました。しかしそれが裏目に。Westwoodはバーディが取りたいPar5で伸ばせず、17番でドライバーをプッシュアウトしてボギーを叩きました。この時点でガリガスとは3打差に。もう気分はあきらめ気分です。今年のWestwoodを象徴するような最終日のゴルフでした。同じ組のPINGのスローカムも同組で同じようなゴルフをしていてテレビにまったく映りません。
Westwoodの強みはその自信か! (US Yahoo Sports)

テレビを見るのをこの時点で諦めて仕事に行くための朝の用意に入りました。しばらくするとWestwoodが18番をしっかりツーオンして2位をほぼ決めていました。それをいれれば2位は確実というものでした。でも、優勝はまったく無理、考えもしませんでした。それが何と!18番ホールのティーショットにガリガスが入り、「初優勝のプレッシャーの中問題はティーショットですね」とアナウンサーが言いました。そして次の瞬間信じられないショットをガリガスが打ったのです。それは正にミスショット。それも全く信じられないようなミスショットでした。3打差あるのだから、池だけは避けたかったのに。ガリガスの気持ちがしりたいですね。そしてさらにドロップしたボールがラフにしっかり埋まっていました。これも信じられない。何年か前の全英オープンのバンデベルデの精神状態なのでしょうか。結局、ガリガスがトリプルボギーを叩いてプレーオフになりました。
悲劇のヒロイン、ガリガスがパットを決めプレーオフへ (US Yahoo Sports)

ガリガスの悲劇はさらに続きました。プレーオフの最初のホールの18番のティーショットが飛びすぎて大木の間裏に。あまりにもゴルフの神様は残酷という感じでした。Westwoodファンの私も何とも変な気分でした。最後はカールソンとの一騎打ちでバーディを取りWestwoodが優勝を決めました。
最後はWestwoodが勝利のポーズ(US Yahoo Sports)

女子の方はスェーデンのAnna NordquvistがState Firm Classic でクリスティーカーには負けましたが2位になっています。雨で試合が中断されたのでCS放送も途中で終わってしまいました。
Result of State Firm Classic (LPGA.com)
Score card of Nordquvist (LPGA.com)

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posted by golfq at 10:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフトーナメント記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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