2006年07月11日

イップスの克服

私は以前にも書きましたが、最近パッティング明らかにイップスでした。とにかく練習では動く手がアドレスに入るとまったく動かなくなるのです。目をつぶってストロークするとボールの勢いが強く、ラインを外れ、大きくカップを通過していました。合わせると確実に右に切れるし、困っていました。ロングパットも、段々距離感が出なくなっていました。

この悩みは去年の夏頃からでした。ラウンド中は何とかごまかして入れますが、肝心なときにパットが外れるのです。気分的にはハーフで2〜3ストローク落としている感じです。結局、70台が出せていませんでした。そして、勝負をしている相手に余裕を与えることがとても辛い感じでした。

そこで、最初に気が付いたのが右手首の動きでした。どうも、自分では意識していないのに右手が確かに動いていました。実は「右手が動く事」が問題ではなく、その「右手の動きが一定ではない」ということが問題なのです。右手を、自信を持って動かせているときはいいのですが、イップスに入っていた私にはまったく自信はありませんでした。そこで、思いついたのが右手のロッキングです。

しかし、次に直面したのがテークバックでした。右手をロッキングしているために右手でのテークバックが思うように引けないのです。このテークバックが引けないことが、イップスの問題としてはもっとも重要な課題なのです。そして、考え出したのが「パターをしっかり左手でリフティングする事」でした。

この「左手のリフティング」と「右手のロッキング」の組み合わせには、イップスは効果がありました。まずは、「左手のリフティング」ですがパターヘッドはしっかりと地面から浮き上がらせましょう。こうするととにかくパターヘッドが楽にテークバックできるのです。イップスの問題である「テークバック」ですが、パターヘッドを地面に置いている事が実は問題なのです。パターヘッドはしっかりと地面から浮かせないと、テークバックはスムースにできないのです。この事は自分では分かっていた事でしたが、実際クラブヘッドは深く地面に沈んでいたのです。地面に置かれたパターヘッドを動かすのは大変なのです。

次の「右手首のロッキング」ですが、この手首の固定が二つの問題を解決してくれました。一つは、打ち出す方向です。手首がふらつくからインパクトが安定しないのです。右手首が動かないから、いつも同じ方向にボールが打ち出せたのです。当然、インパクトでのパターフェィスのスクエアを意識してのものですが、右手首が緩いと自分が思っている以上にパターヘッドがふらつくのです。

もうひとつの効用は、距離感です。この事は少し難しい解説になるので明日書くことにします。

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posted by golfq at 23:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | パターとストローク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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