2007年12月22日

ソールテープで知ること


インモーションでのライ角度を知る為に貼ったテープに付くマークの跡からもスイングの状況が見えてきます。このマークの付き方で、ゴルフのボールの捕らえ方が正しく理解できているかどうかが分かるのです。

流れのいいスイングができるとテープに付くマークはだいたい1センチ以内の小さな丸印です。それもリーディングエッジよりではなくソールの中央部分から後ろと考えましょう。このマークの跡で分かるのが、ボールをダウンブローに打てているかどうかなのです。以前にも書きましたが正しいアイアンショットのインパクトはボールから入り、その先でターフを取るのです。アイアンはクラブヘッドをボールに直接落としてダウンブローで打ちたいので、このマークの付き方が次の練習方法を教えてくれます。さらなる上のアイアンショットを希望の人には大切なポイントです。

インモーションでライ角度をチェックした時にそのマークがつぶれて広がっていればそれはダフリなのです。インモーションのライ角度が合っていても、スイングがダフリである事はそのマークで確認できるのです。ボールをクリーンに打ち、ヘッドをボールの先に落とす練習がしたいものです。

練習方法としては、最初は右手のグリップをしっかり握ってスイングしてボールをクリーンに打ち、トップボールを打つのです。このスイングが固まってくると、ボールがクリーンに打てているということです。当然ボールの見る場所もボールの右側の腹のやや上の部分です。まさにトップボールを打てというばかりの場所です。でも、そこからアイアンヘッドを入れ込まないと高い、スピンの効いたボールは打てないのです。この練習をしている時にボールが真っ直ぐ飛んでいることも確認しましょう。右に飛べば軸が流れているということです。左に飛べば右肩が突っ込んでいるということです。

トップボールを打つのに慣れてきたら、徐々に右手の指の力をインパクトで抜くようにしましょう。こうするとアイアンヘッドがインパクトでボールに絡みつくようになります。今までトップボールだったものが、段々ボールが上がっていきます。最終的には右手を緩める事を意識的にするようにするとヘッドが高いところから落ちるようになり高いボールが打てるようになります。右手のタメはこのクラブの落ち具合で決まります。

今日はライ角度の話から少しずれてしまいましたが、インモーションでのライ角度の確認から分かるクラブヘッドの入り方も一緒に確認してみましょう。

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posted by golfq at 23:31| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 知っておきたいクラブの知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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