2008年02月11日

グリップの話


フルショットとは、とにかく思いっきり腰を開くことからはじまります。そして、遅れた左手を引っ張りだすのです。回転して、引っ張りだすのです。この動きの中にはボールを打つという意識はありません。この動きはゴルフクラブの流れを作ってくれるのです。ゴルフでは、とにかく「上手く打つ」という意識が一番駄目なのです。

「ゴルフは振ったところにボールがあればいい」という球技です。そこで次に覚えるのが、右手を使ったクラブヘッドの着地点です。でもその前にグリップの話を書かせてもらいます。何故なら、グリップがちゃんとしていないとスイングの流れを上手くクラブに伝えられないからなのです。

左手のグリップは親指がポイントです。その理由は両腕とクラブの作る振り子の支点が左親指だからです。クラブの中央に左親指を差し込む感じが必要です。左親指の腹を机の表面に押し付けてみてください。その時に左親指が逆反りさせます。左親指はグリップ上に伸ばさないで指を立てる感じが必要です。ゴルフクラブを振り上げる時は左親指にクラブを乗せることになります。そして、できるだけ左親指にクラブを感じながらクラブを振りたいのです。左手の残りの指は余り力強く握る必要はありません。指を曲げるようにしてグリップを包み込みましょう。

右手のグリップは薬指がポイントです。その理由は左親指の裏側に右手の薬指がくるからです。左親指と右薬指でクラブを固定するのです。こうすると、腕とクラブの支点が固定されます。クラブを振った時に、ヘッドスピードが増します。残りの右手のグリップは指先だけでも持つようにしましょう。右手の平を潰すようにしっかりグリップをする必要はありません。ただテークバックは右手が主導で動きますから或る程度の握り圧は必要です。

手の握りの圧力の感じは、テークバックは右手をしっかり握って行いましょう。ダウンスイングは左手の親指にしっかりクラブが乗ったら振り下ろしましょう。左手はインパクトに向けてしっかり握ります。そして、右手の圧力をインパクトで緩める事でクラブヘッドを動かします。左手はパーからグーへ、そして右手はグーからパーになります。その入れ替わりがインパクトでクラブヘッドが勢い良く動きます。

グリップの説明は、言葉では難しいですがある程度ご理解いただけたでしょうか。ポイントは、左の親指にクラブを乗せるということです。そして、右手と左手の圧力の入れ替わりを感じるということです。そうするとクラブはスムースに振れます。是非試してみてください。

次回は、右手の使い方を書きます。

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posted by golfq at 22:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | スイングの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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