2016年07月06日

再出発の予感

しばらく休んでいましたが、私も定年を迎え仕事の量が減りました。自由な時間ができたのでこれから再びブログを書いていこうと考えています。

もっとも久しぶりなので記事のアップに苦労しています。今回は状況報告です。

今はPINGクラブの試打会を担当していますので、PINGを試してみたい人は是非遊びに来てください。PING試打会情報
 関東近郊の練習場で開催され、ピンゴルフジャパンが主催者のイベントです。当日受付順の記載があるもので金曜日、土曜日、日曜日の開催です。

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posted by golfq at 12:09| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月13日

右手の脱力

Q-taroさんが右手の脱力に苦慮しているので考えています。

頂いた質問
以前からトップスウィングで左手親指の腹にクラブが乗っているのは自分ではっきりと感じています。今の段階では左小指しか離れませんが左薬指の力が抜けていることだけは感じられます。そしてそのことによりクラブヘッドが少し落ちることもわかります。右手を後方に引いて右足体重を保つようにもしています。しかし、右手のひじ(右手全体?)の力を抜いても左手が自然と落ちてこないのです。ですから意識してグリップ全体を落としているというのが現状です。トップスウィングでは左腕は伸ばしていますので力が入り過ぎるのでしょうか?まだまだ理解と練習が足りませんね。
Posted by Q-taro at 2012年11月09日 16:39

お答え
上記の解釈度を考えると問題はほぼ解決しているように思います。私のブログは文章でしか説明していないので、なかなかQ-taroさんと私の感覚のズレが埋まりませんね。

問題があるとすると、「意識してグリップ全体をおとしている」という感覚に問題があるのではないでしょうか。実際に意識してグリップを落とすのであれば、「右手の脱力」が一番簡単と思うのですがどうでしょうか。

以前にも書いていますが、トップスイングでの左膝と右手のひっぱりの感覚をもう一度確認してください。そして、トップスイングからの切り返しを右手の脱力ではじめてみてください。右手が脱力されると、引っ張り合っている左膝と左手がアドレスの位置に戻ろうとします。この直線的な動きの感覚が大事です。左膝と左手を引き込む感じです。この動きには丸い感覚はありません。「ゴルフスイングは直線的動きの集合体である」と中島常幸プロが言っていたのを思い出します。

右手の力が抜けない最大の理由は、切り返し後「右手を使ってクラブを振ろうとする意識」が存在しているからでしょう。右手でクラブヘッドをコントロールしてボールには導きますが、インパクト後のクラブを動かすことはありません。ピッチャーが右手でボールを投げるように、ゴルファーも右手でクラブヘッドを解放するのです。それ以上の役目は右手にはないのです。

右手の過剰ワークがトップスイングからの切り返しで右手の脱力ができないように思われます。右手は脱力するだけですから、右手の事はあまり考えない方がいいと思います。左サイドの動きが右手の力を抜いてくれると思います。右手にはインパクトを作るという大事な仕事が脱力の後にあるのでいつも優しく使ってあげてください。

私の頭の中のイメージはクリアですが、Q-taroさんのものは全く違うのでしょう。是非、諦めずに自分らしい脱力感を身に付けてください。何か発見があったら教えてくださいね。

posted by golfq at 21:32| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

ボールの飛び出し方向

フィッティングをする前に知っておきたい事があります。それはボールの飛び方です。いくつかのポイントを紹介しましょう。

インパクト後のボールの飛び出しは、スイング軌道に飛び出します。

先に行って曲がるのは、インパクト時のフェイスの向きに影響を受けます。

この2点は非常に重要な事です。この2点をしっかり認識することで自分のスイングの修正ができます。逆にこの2点の認識が甘いとゴルフクラブに頼る事になります。しかし、ゴルフクラブにできる事は非常に限られています。まずはゴルフクラブに頼る前に自分を見つめる必要があるでしょう。そして、自分に何ができるか、何ができないかを知る事です。当然技術的な事もありますが、体力、練習量、経験、スイングに対する知識により自分にできる事とできない事が見えてきます。この中でもっとも大事な点はスイングの知識です。

話は戻ってボールの飛び出しの方向の話を書きます。スイングは円運動です。それもかなりスピードの速い回転運動です。回転しているクラブヘッドがボールにインパクトで当たるとどうなるでしょう。そのボールは回転しているクラブヘッドの軌道上に飛び出すのです。物理的にいうと回転運動の接線上に飛び出すという事です。この物理的現象の認識が非常に重要なのです。

ゴルフスイングの円運動を考えると、ボールを真直ぐ飛ばしたければインサイド・インの軌道が必要という事です。ヘッドがインサイド・インに入ってくればボールは目標ラインに真直ぐ飛び出すのです。と言う事は、もしボールが左に飛び出せばそれはヘッドがアウトサイド・インに入ってきたという事です。これはゴルフクラブの影響ではありません。細かく言えば、シャフトでも、ヘッドデザインでも、重心の位置のせいでもありません。逆に右に飛び出すという事は、インサイド・アウトにヘッドが動いているという事です。アドレスの向きにもボールの飛び出し方向に大きな意味がありますがアドレスはまっすぐ構えている事を前提として話しています。

このスイング軌道を決める要素は何でしょうか。それについては、次回書きます。まずは自分のスイングをみつめて、自分のスイングのヘッドの軌道を考えてみましょう。
posted by golfq at 08:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

近況報告

ずいぶん長い間ブログを書いていませんでした。今年こそはと新年に考えたのですがすでに1か月が過ぎてしまいました。今年は少しずつブログを書いていきたいと思います。

今私はPING GOLF Japanでゴルフクラブのフィッターとして働いています。私がフィッティングをしているのは、東京ではビックカメラ有楽町店、コトブキゴルフ・バーディ館、ヴィクトリアゴルフ五反田店、神奈川県は二木ゴルフ横浜都筑店、埼玉県は二木ゴルフ大宮店、群馬県はゴルフプラス本店、兵庫県はギアサージ宝塚店、広島県は広島ゴルフダイナマイト吉島店です。日程はPING GOLFのホームページの試打会情報をみてください。

私がしていることは、ゴルファーにクラブ選びのお手伝いをPINGゴルフクラブを通してする事です。販売員ではありません。PINGクラブなら何ができるかをお伝えして、クラブ選びの選択をお願いします。是非、フィッティングイベントに遊びにきてください。

ちなみに、フィッティングでゴルフが上手くなるとは限りません。フィッティングをすることでまずは自分のゴルフに足りないものを知ることができるのです。そして、その足りないものをどの様にゴルフクラブで埋めていくか決めるのです。決して私があなたのクラブを選ぶわけではありません。あくまでも選ぶのはあなた自身です。

初心者でも同じです。ゴルフクラブ選びには体力、スポーツ経験、年齢、練習の頻度が影響します。この部分を一緒に探ることにより、どの様な選択肢があるかをお伝えします。でも決めるのはあなたです。ゴルフは自分との闘いですから、自分の使うクラブには自分の意思を反映しましょう。それは初心者でも同じことです。

又、最近ゴルフにお悩みの方も是非フィッティングにきてください。自分のスイングを知ることで何が問題か。何が変えられるかが見えてきます。自分を外から見るお手伝いをしますよ。クラブにできることは決して大きなものではありません。でも、クラブを上手く選ぶことで自分の足りないものが補充されるのです。ゴルフは一人で悩んでも解決しません。悩んでいるなら遊びにきてください。

PINGでは女性、左利きの方にも充分なクラブを用意しています。今までクラブに合わせていたのが、自分にクラブを合わせる喜びが味わえますよ。

フィッティングをしないでクラブを購入するということは、スーツを手直しなしで吊るしの状態のものを買うようなものです。店頭のクラブが自分に合う確率はアイアンセットでは万に一つといわれています。

次はフィッティングの細かい話を書いていきたいと思います。
posted by golfq at 09:29| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

2010年はPINGの年でした

2010年のゴルフシーズンも終わりました。今年はPINGが大活躍した年でしたね。驚いたのはこの秋に発売されたPING・S56アイアンが世界で大暴れしたことです。

全米オープンで2位
全英オープンで1位
ハンターメイハンがブリヂストンインビテーシナルで優勝
ヒメネスがヨーロッパで2勝
LPGAでもキムインキョンとマリアヨースが優勝

私もこのS56アイアンを打ってみましたが、その簡単さには驚きました。

是非、PINGの試打会で試すといいですよ。

しばらくご無沙汰していましたが、少しずつ書いて行きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
posted by golfq at 18:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

シンプルなスイングの考え方


ゴルフスイングをシンプルに考えると「動ごかしている」のは、3ヶ所だと分かるのです。その場所は次の3ヶ所です。

1. 左ひざ
2. 左小指
3. 右手首

「左ひざ」は体を左腰を開き、体を回転させます。その延長上に左肩があり、左手を動かしています。この左ひざの力がスイングのパワーです。ゴルフは下半身の動きだと言うのは、左ひざの動きで下半身を回転させているからなのです。飛ばしたければ、左足を鍛えて体の回転を早める事です。上半身の動きはすべて下半身の動きに反応しているのです。

プロのスイングで見たいのはこの左足の動きです。ゴルフのトレーニングで欠かさずやりたいのが、スクワット運動です。そのスクワットの練習が強力な左足を作ってくれるのです。「左ひざを曲げて、伸ばす」という単純な動きなのです。でもほとんどのゴルファーはこの単純は動きが理解できていないのです。

左の小指はスイングの流れの中でゴルフクラブという振り子を意識的に動かしています。これは今作られているゴルフのロボットにはない、人間だけにある機能です。ロボットの場合は、スイング軸を全く動かさない事で座標軸の関係を利用してボールを飛ばしているのです。人間にとっても理想的なスイングでは同じようなことなのですが、人間はどうしてもプラスアルファを望んでしまうのです。

そして、最後が右手です。右手はインパクトを作ります。この動きこそが個人によってまったく違ってくるのです。この右手のゴルフのロボットにはありません。ロボットは腕とクラブという二つの振り子を支点で繋いで動かしているのです。だから支点の上部についている左手の動きもなく、下部についている右手の動きもないのです。絶妙なタッチは人間のゴルフスイングに存在していて、ロボットには非常に難しい事なのです。

でも、今回のブログの書き出しにもありますが、ゴルファーの悩みのほとんどが間違った右手の使い方なのです。

基本的には「左手も右手も使いすぎるな」という事です。話はもどりますが、シンプルなゴルフは左足で振れなのです。そして、スイングの流れを作って左手でクラブを加速するのです。最後に、右手でインパクトを作ると考えましょう。細かい事を悩むのは、スイングの流れを下半身で作って、左手でクラブがしっかり振れるようになってからにするといいですよ。ゴルフスイングで一番駄目な考え方が、「ボールを上手く打とう」という事です。シンプルにクラブを振って、クラブヘッドを右手で合わせる事を覚えましょう。体力も実はあまり要求されていませんよ。

「シンプルに振る。」を是非考えてみてください。

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posted by golfq at 08:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

KJがPING/G15を使っている


タイガーがマスターズに帰ってきた。私にとってタイガーのトーナメントでの存在は大きい。そんな彼が帰ってきたのは本当に嬉しい限りである。

今回のマスターズで注目して欲しいのはタイガーと初日に一緒に回っているKJチョイです。彼は昨年体調を崩し、ゴルフの調子が悪くNIKEとの契約が切れたようです。そしてこの春からPINGのG15アイアンを使っているということです。PINGファンの人には見逃せないところです。
KJ playing PING G15 at 2010 Masters (Golf Channel)

ピンG15アイアンというとそのヘッドの大きさ、グース度の大きさ、低重心度の高さともっともアマチュア向きと考えられるアイアンです。でもKJはそのアイアンで今年の試合でジム・フューリックには負けましたが2位になり復調してきています。初日のラウンドを見てもアイアンの切れは抜群でした。

「アイアンはボールをグリーンの上に運ぶだけ」と考えるとG15アイアンはこれから日本でも認められていって欲しいものです。アイアンショットはダウンブローに打ちますから右手を捏ねなければ左には曲がらないのです。多くの人がグース度が高いとボールは左に飛んだり曲がると考えますが違うのです。アイアンの場合は左の飛んだり曲がるのはすべてがそのプレーヤーのスイングに原因があるのです。

以前にも(だいぶ前ですが)書いたのですが、左に曲がるのが怖い人はハンドファースト度が高く、グース度が強いPING/G15アイアンを勧めました。その理由は左にボールが曲がる右手の動きをアイアンのセットアップが抑えてくれるからです。体でボールを運ぶ。右手でボールを打たない。そんなアイアンが実は存在するのです。アメリカではこのG15アイアンは2009年に一番売れているようです。アメリカではボディターンでボールをグリーンに運びますから、その結果はあたり前かもしれません。

初心者の人にもこのPING・G15アイアンは素晴らしいですよ。その理由はアメリカ的なボディターンを覚えるからです。初心者の方はどうしてもボールを手で打ちたがりますが、ゴルフは体でクラブを振ってボールを運ぶ事を覚える事が必要なのです。

今週はKJを応援していきたいと思います。

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posted by golfq at 10:28| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

PING Rapture V2 Driver


ピンの新製品がいよいよアメリカツアーで動きだした。先週のPGAのバークレイズ選手権でプレイオフに残ったKevin Southerlandがその新製品のラプチャー V2(バージョン2)を使っていた。過去に1勝しかしていないサザーランドがもう少しで優勝に手が届きそうだったのは、明らかにドライバーの影響なのだろう。
New PING Rapture V2 Driver(US Yahoo Sports)

この新しいPINGの新製品については、ここにリンクしているAnserFreakの掲載記事を読むといいでしょう。商品の内容はあまり出ていませんが、写真がたくさんでていますよ。
More Information about PING RV2(Anser Freakより)

パターも新しいものがでるようで、先日のバークレイ選手権で初日に62の好スコアを出したハンター・メイハンがアンサーiWiを使用していました。
PING New iWi Putter(Anser Freakより)

日本ではすでに3月から発売されているPING−S57アイアンがやっとアメリカでも9月から発売されるようです。ツアープロも8月にやっと使い始めたようでアンヘル・カブレラも先週のバークレイ選手権で使っていました。最近調子がいまいちのカブレラですが、先週はまずまずの結果でした。
Cabrera with PING S57 Iron (US Yahoo Sports)

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posted by golfq at 09:09| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

ジュニアの為のPING


今回は「うらやまにわ」さんからのコメントにお答えします。

Posted by うらやまにわ at 2008年05月23日
息子は小学校五年生ですが、3月生まれなので背が低い(身長140センチ)ということもあり、このたびMOXIEセットを購入しましたが、このままゴルフを好きで続けてくれたら1,2年後にはまた買い換えることになると思います。(ますます好きになってくれたら・・との期待もあり、PINGをかいました。)ジュニアの大会を観に行って思うのは、PINGをしようしている選手は意外に少ない、というかほとんどいないみたいですね?(私の狭い世界だからかもしれませんが)PINGはジュニア育成にあまり注目はしてないんでしょうか?golfqさんのジュニアに対する道具選び、レッスンなんかも聞かせていただけたらうれしいです。

それでは、私の考え方を書いて見ます。

ジュニアのPINGはアメリカではNo.1です。タイガー・ウッズはジュニアの頃はPINGを使用していましたし、フィル・ミケルソンは最初からPINGで育ち大学を卒業してプロになるまではPINGでした。アメリカではPINGがジュニアではNo.1ではないでしょうか。だから、PINGの選択は正解だと思います。問題は、ゴルフを教えるプロがPINGの使い方を知らない事でしょう。右手を使わずに、体の回転でアイアンを打つ打ち方を教えてくれるティーチングは今まで日本にはなかなか存在しませんでした。日本のプロの力が世界に通用しないのも、ジュニアの頃にPINGを使っていないからかもしれませんね。

でも、最近のティーチングプロの中にはボーディターンを基本としたスイングを教える方が多くなってきています。もし、息子さんに大成して欲しいなら、ボディターンでボールを捕らえるティーチングプロを早く見つけることでしょう。私のブログを読むことである程度の道筋はできます。とにかく、左足を使って体を回転して振らせることで、回転軸を保つ方法を早くから身につけさせたいですね。飛んで、曲がらない弾を打ちたいなら、軸を動かさないで、いかに左足を使って強く体を回転させるかです。

日本ではPINGの使い方を教えるジュニアスクールはなかなかないでしょう。でもアメリカにもPINGの為のスクールは無いのです。要するにボディーターンでボールを打つ事を教えるスクールを探すことです。基本的にトップレベルでのスコアの差はパッティングですが、その前にいかにセカンドショットをピン傍に寄せるかです。ロレアナ・オチョアがPINGで育ち今世界を引っ張っているのは、その強いアイアンショットにあるからだと思います。そんな意味からもPINGでゴルフを始めるのは正解でしょう。

ゴルフを上手くさせたいなら、取りあえずは良く走らせることです。左足だけでなく、両足の力がスイングの基礎を作りますから若い時はとにかく走ることです。そういう意味では、サッカーもいいと思います。意外と野球は走りませんから、ゴルフには向かないと思います。一番いけないのがゴルフしかしない状況です。ゴルフでは基礎体力はまったくできませんから気をつけましょう。

後は、早いうちからパッティングとアプローチを覚えさせることでしょう。フルショットは体力がつけば結構身につきますが、ショートゲームの感覚は感性ですから、しっかりした人に教えてもらうことが大事と思いますよ。是非、PINGで育ったジュニアを作り上げてください。影ながら応援します。

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posted by golfq at 00:06| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

PINGが大活躍!!

久しぶりのブログです。友人に最近ブログが更新されていないと言われ考えてみると随分長い間更新していないことに気が付きました。ブログも毎日書いていないと続けるのが難しいものです。ちょうどPINGのオチョアが休みに入ってから書いていませんでした。そして、又ブログを書き始めるのがオチョアがちょうど秋の試合を始めた時となりました。

何と、米国のLPGAの試合で1位、2位、3位をPINGの選手が独占したのです。その試合は、ゴルフチャンネルでフルに放送していましたから、TVで見ていた人は本当に驚いたのではないでしょうか。確かにオチョアが上位にくるのは自然なことですが、優勝したスェーデンのマリア・ヨースと2位のスティシー・プラナマスードが最終組で一緒にプレーし、誰も崩れなかったのは「凄い!」の一言です。それにしても、日本のプロがPINGを使っていないということで、男子も女子も世界との差を感じるのは私だけでしょうか。
ナビスタLPGAクラッシックのスコアボード(Golf Channel)

マリア・ヨースのグリーンエッジからの17番のバーディは驚きました。マリアは飛ばし屋でPINGのラプチャー7.5度を使っているようです。LPGAでも常にドライバー飛距離の部門で上位にいます。そして、マリアはその飛距離を最大限に生かして、最終日に4つのパー5を1イーグル、3バーディと5ストローク稼いだのです。そして、ノーボギー。考えてみると凄い逆転優勝でした。オチョアとプラナマスードがお互いを意識している中で、ひとりスルスルと忍び寄って、最後に抜き去った感じでした。TVでは、最近のマリアの調子の良さを伝えていました。確かに全英女子オープンでもオチョアに続いて2位でしたね。
PING Raptureで飛ばすマリア(US Yahoo Sports)
マリア・ヨースのスコアカード(Golf Channel)

2位に終わって今シーズン2勝目を逃したスティシー・プラナマスードは、シーズン当初は絶好調でしたが7月頃から不調でした。でも、9月のソールハイムカップでは調子を戻していて活躍しており、今週の大活躍です。初日に63のビッグスコアで飛び出し、最後まで崩れませんでした。オチョアともがっぷりよつに組んでいました。そのプラナマスードが11月のミズノクラッシクに出るようです。開催場所が志摩なので見にはいけませんが、是非優勝争いをして欲しいものです。PINGの素晴らしさを日本に伝えて欲しいものです。スティシーは、ラプチャーのドライバーです。アイアンも一時ラプチャーのアイアンを使っていましたが、TVの画面では違ってみえました。多分、新しいi-10(アイ10)アイアンではないでしょうか。
スティシーはPINGラプチャー(US Yahoo Sports)
ステーシー・プラナマスードのスコアカード(Golf Channel)

ロレアナ・オチョアは約1ヶ月の休み後の初戦でいきなり優勝争いでした。3日目に16、17、18番の3連続バーディでステーシーに追いつき多くの人がオチョアの優勝を疑っていなかったでしょう。PINGと契約をしてからのオチョアは何と優勝、2位、3位、3連勝、3位とトップスリーを一度も外していません。全英女子オープンでの岡本綾子さんのコメントからもオチョアの素晴らしさが分かります。しかしその彼女のウィークポイントが、PINGとの契約でありながら使っていないパッティングでだと言うのも面白いですね。実際今回の大会もまさかの3パット3回が響いていました。それでも、オチョアはクラブを簡単に変えないタイプの選手と聞いていますので、しばらくは今のままでしょう。クラブの事でいえば、オチョアが今年のシーズンオフにドライバーをPINGラプチャーからPING/G10に変えるのか、S58アイアンからi-10アイアンに変えるのかが楽しみです。
オチョアはスロープレーで、、、、(US Yahoo Sports)
ロレアナ・オチョアのスコアカード(Golf Channel)

話は変わって先週の話ですが、日本でも太平洋マスターズで優勝しているリー・ウェストウッドが先週のヨーロッパツアーで優勝しています。最終日に大逆転しています。そのリーが使っているのが、いよいよ発売されるPINGのG10ドライバーとi-10アイアンです。リーは新しいもの好きなようで常に新しいものにチャレンジしますが、今回は優勝という素晴らしい結果を生んでくれました。そのPINGの新しいクラブが今週打てるようなので情報を掲載します。
ウエストウッドはG10ドライバー(US Yahoo Sports)
カブレラもG10ドライバー(US Yahoo Sports)
ヨーロッパツアーの結果(Golf Channel)
2008PING新製品試打会の情報(PING WEB)

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2007年07月03日

PINGラプチャー全米女子優勝

やっぱりラプチャードライバーの凄さがアメリカで証明されてきた。今日終わった全米女子オープン優勝のクリスティ・カーはラプチャードライバー(9度)を使用していた。最終日のカーは本当に飛ばしていたし、曲げていなかった。カーは去年の全英女子オープンからラプチャードライバーを使用し始めて、シーズンの後半をほとんどトップ10で終わっていた。今年は契約の問題か、一時ラプチャードライバーを離れた時もあったようだが、結局ラプチャードライバーに戻してこのビッグタイトルに手が届いた。そして、PINGファンの私にはちょっとした驚きだったのが、カーがPING・CRAZ−Eパターを使用して大活躍だったことです。長いのは寄るし、短いのは外さない、昨年のカリー・ウェブのPING・UgLeパターの活躍を思い出しました。
全米女子オープンの結果(Golf Channel)
クリスティを支えたPING・CRAZ-Eパター( USA Yahoo Golf)

この試合の前にPINGと契約したロレアナ・オチョアは惜しくも優勝に届かなかった。もっとも、その足りない部分がドライバーの不調だったからちょっと気になった。オチョアも今年からラプチャーのドライバーを使っているから、もっと楽にゴルフができていいのに、何かが少し違っているのかもしれない。オチョアはプロ使用の7.5度を使用との事で、ロフト角がちょっとボールを曲げているのかもと思う。もっとも、打ち出しが左という事はクラブが原因ではないと思う。いわゆる、右肩が少し突っ込んでいるからではないでしょうか。ラプチャーは重心位置が遠いので、左には曲がりにくくなっているはずです。結局ラプチャードライバーがどんなに優れていても、打ち出し角度は変えることはできないのです。クラブが進化すると言う事は、ボールが先に行っての曲がりを少なくすると言う事なのです。最終日のオチョアのトラブルは確かに打ち出し角度でした。問題の16番は明らかに左に真っ直ぐ飛んでいましたからね。
PINGバッグが良い感じのオチョア(Golf Channel)

これで、全米オープンのカブレラ、先週のPGAでのメーハン、先週のLPGAのオチョアと今週のカーでラプチャーが4勝を勝ち取っています。飛んで、曲がらないラプチャードライバーは本当に優れものなのです。大きく飛ばして、曲げたくない人は是非PINGラプチャードライバーを試してみてください。とにかく現存のドライバーと違って徹底的にスピン量を減らしてくれるデザインなのです。徹底した研究力とそれを商品化する能力に長けているPINGが今アメリカでその力を発揮しているのです。ラプチャードライバーの特徴を引き出すには、大きくしっかり振ると言う事です。叩くというより、しっかり怖がらずに振り抜くことです。右に飛び出す時は体の軸がズレていること。左に飛び出す時は右肩が突っ込んでいること。それらを注意して、思いっきり振りましょう。そうすると、スピン量の少ない大きな飛びを体験できますよ。
全米女子オープン勝者・カーとラプチャー(USA Yahoo Golf)
LPGA賞金女王・オチョアとラプチャー(USA Yahoo Golf)

そうそう、もうひとつ注意をしておきたいのがインパクトでの右手の緩みでしょうか。ヘッドを走らせようと良く右手に力を入れる人がいますが、それは逆でしょう。右手の力はボールを投げるようにインパクトで抜いて、ヘッドを走らせましょう。右手指の力が抜けるとクラブヘッドがボールの下に潜り込み、インパクトでボールがヘッドの上の方に当たります。そうなると、ボールがヘッドに吸い込まれ、打ちだし角度を上げてくれ、スピン量を一気に減らしてくれるのです。インパクトで静かな音がしたら、ボールがヘッドにうまく吸い込まれているのです。サイレント・インパクトが大きい飛びのキーワードです。そして、PINGのラプチャードライバーが本当にこのサイレント・インパクトを実現してくれるのです。今までとは違った打感が、新しい大きな飛びと直進性を与えてくれます。
全米オープン勝者・カブレラとラプチャー(USA Yahoo Golf)
PINGの情報はこちらで(PING Site)

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2007年06月29日

PINGとロレーナ・オチョアが契約

PINGが好きでPINGを使っていた世界ランクNO.1のロレーナ・オチョアがPINGと複数年の用具使用契約を結んだようだ。どうもオチョアは15歳からPINGを使ってきていたようで、契約は11本以上のPING製品のようだ。契約外は多分パターなのか。PINGの契約ベースはパター使用と聞いているので、今週からRedwoodアンサーかジングを使ってくるのかもしれない。でも、今週の全米女子オープンはまだ今までのパターです。とにかくキャディはPINGのバイザーをかぶっていました。
PING社とオチョアの契約について(USA・PING)

オチョア使用クラブ
PINGラプチャードライバー(7.5度)
PINGラプチャー5番フェアウェイウッド
PINGラプチャー21度ハイブリッドクラブ
PING S−58アイアン、4−9Pw
PINGツアーウェッジ 50度と56度


今朝の放送で戸張さんが言っていましたが、オチョアのドライバーの平均飛距離が藍ちゃんよりも30から40ヤードも飛んでいるそうです。オチョアは藍ちゃんより少し背が高いだけですから、やっぱり使用クラブの差があるのでしょう。PINGラプチャーは、とにかくスピン量が少なくでますからフェイスの当たり所が分かると、飛んで、転がって、曲がらないのです。
ラプチャーで飛ばすオチョア(US Yahoo Sports)
藍ちゃんもおへそを出して頑張っていますが、、

今は世界ランク1位のオチョアですが、まだ彼女にはメジャータイトルがありません。アニカ・ソレンスタムに追いつくにはとにかくオチョアにとってメジャーを早く勝ち取りたいものですね。今週は毎朝大変です。
Leaderboard of 2007 Woman`s US Open(Golf Channel)
Score card of Lorena Ochoa(Golf Channel)
Score card of 宮里藍(Golf Channel)

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posted by golfq at 07:06| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

PING Rapture ドライバーが3連勝

今年のアメリカのツアーではPINGのラプチャードライバーが大活躍です。ピンには所謂大型契約のビッグスターはいませんが、大学出身の新人とはしっかりと専属契約を結んでいるようです。そして、去年の秋に発売されたRapture Driverが今年に入って大活躍です。今週も男子PGAのPODS選手権でPINGのマーク・カルカベッキアとヒース・スローカムが最終組でデッドヒートを繰り広げていました。最後は二人とも短いパットを外していましたが、どちらも強いゴルフをしてワン・ツーフィニッシュを飾っています。
Leaderboard of PODS Championship(Golf Channel)
カルカッベキアのラプチャードライバー (US Yahoo Sports)
スローカムのラプチャードライバー (US Yahoo Sports)

先週は4人のプレーオフでPINGのマーク・ウィルソンがツアー初優勝を飾っています。この試合もNHK衛星放送を見ていましたが、今週とは全く違う展開でした。ウィルソンは長いパットを沈めまくって、もう駄目だというところから見事な逆転優勝を飾ったのです。プレーオフのひとホール目での右へのプッシュアウトが池に入らなかったのは、やはりラプチャードライバーの素晴らしさが出ていると感じました。
ウィルソンのラプチャードライバー (US Yahoo Sports)

さらにもう1週間前には藍ちゃんが3位に入ったLPGAのハワイでの2戦目でした。優勝したのはPINGのステーシー・プラナムスードです。彼女はポーラ・クリーマーと同期でツアー2勝目です。今週も上位で頑張っています。彼女はラプチャーの9度を使っているようで、G5と比較して飛距離が伸びているようです。
プラナマスードのラプチャードライバー (US Yahoo Sports)

そして、去年のLPGA賞金女王のロレアナ・オチョアがG5からラプチャーに変えています。去年あれだけ好調だったオチョアがこのシーズンオフの練習で選んだのがラプチャードライバーだったようです。
オチョアもラプチャードライバー (US Yahoo Sports)

さて、私もこのPINGのラプチャーを使っていますが、この素晴らしさは本物ですよ。とにかくロングヒッターには最強の武器のようです。とにかく曲がりにくいのです。そして、スピン量が非常に少なくなるので、所謂ボー球が簡単に打てるようです。私は決してロングヒッターではありませんが、明らかにボールは高く上がり、飛距離が20ヤード近く伸びています。そのラプチャーの秘密は何でしょうか。どうも、それは重心の位置を下げ、重心深度を下げた事にあるようです。もっともこのことはどのクラブメーカーも考えていますから、特にPINGだけということもないのですがね。PINGの素晴らしさはオーソドックスなクラブの構えを尊重し、その機能をクラブの中に隠し込んだことではないでしょうか。クラウン部分とクラブの後ろの部分に穴を開け20グラムの重さを引き出したようです。そして、その20グラムをクラブの後ろの部分の左右に配置したのです。この事は今ちょっと話題になっている四角いドライバーのコンセプトと同じと思います。
Rapture Driver (PING WEB)

PINGの素晴らしさは、このウエイトの重量配置の為に他の部分に無駄な贅肉を付けていないことだと思います。どこのクラブよりも重心が低く、重心深度が深いのではないでしょうか。それは打ち出し角度を上げて、スピン量を減らすというテーマに挑戦しているからではないのでしょうか。さらに凄いのが打感と音がいい点でしょう。PINGではどうも音も設計の段階で取り入れる事ができるコンピューターを使ってラプチャーのデザインをしているそうです。今の460CCのドライバーでは、ナイスショットは柔らかい音が出た時です。それはフェイスがボールを吸いこんでいるからなのです。乾いた音や奇妙な音は決してナイスショットとは言えないでしょう。是非、みなさんもお試しください。
ラプチャードライバーを試すならここ(PING WEB)

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2007年01月01日

今年のブログの最初のテーマ

今年のブログの最初のテーマは、「回転軸」を中心にしたいと思っています。私も40年近くゴルフをしていて、やっとたどり着いた感じです。この事が認識できたのは最近の事です。ゴルフの上達には自分の回転軸を知ることがもっとも大事と思っています。

ボールが右に飛ぶという理由の95%の理由は、回転軸のずれにあると思っています。又ボールが低く飛ぶ理由のひとつに回転軸の傾きがあるということがわかりました。回転軸をアドレスの位置に保つことができれば、ボールはまず右に飛び出しません。又、ボールは高い弾道を作るのです。言葉で言ってしまうと簡単ですが、実はそうでもないのです。

しかし、とにかく軸を保つことができればボールは真っ直ぐに飛びやすいのです。アマチュアゴルファーの8割の人は軸が動いています。ドライバーショットで自分の意思と逆らってボールが右に落ちてくるようであれば、その原因は軸のズレです。ただ、そのズレの原因とその対処法は人によって異なるのです。この正月に練習場にいったら是非ボールの飛び方をじっくり見てください。ボールが右に飛び出したり、落ち際が右に来るようであれば、まずは自分なりに軸をずらさないように試してみましょう。驚くほどボールは真っ直ぐ飛びますよ。

もっとも理由が分かっているから問題が解決とはいきません。だから、ティチングプロがいるのです。でも、「軸がプレていては、どんな練習をしても意味はありません」ので気をつけましょう。

とにかく私は最初のテーマに回転軸を保つ方法を考えてみたいと思っています。今年は1週間にひとつのテーマを書いて、このブログを読んでいる方々からコメントをいただきたいと思っています。私はゴルフのプロではないし、いわゆるゴルフ大好き人間ですから多くの人とゴルフについて語り合いたいと思っています。よろしくお願いします。

今日は新年ですから、まずはご挨拶とさせていただきました。
posted by golfq at 10:45| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

腰の開き方

しんちゃんからいただいたコメントを考えてみました。

昨日も練習場で、腰の開きを強調したスイングを心がけてみましたが、体がどうしても理解してくれません。練習するにはどのクラブが最適ですか?それと、初歩の質問ですが、左手のグリップはショートサムですか?ロングサムですか?ロングサムの場合必然的にパームグリップになると思いますが、ショートサムの場合フィンガーグリップなのか、小指側は手のひらで握るのかご教授ください。Posted by しんちゃん at 2006年12月04日

腰の開きを強調してスイングうまくいきませんか?ポイントは、右足の軸ですよ。腰を開くのに体重を左に移動しながらでは、腰が充分に開き切れないのです。そこで右足に体重が乗っているうちに、左の腰を開いてみましょう。こうすると、軸がぶれずにスイングができます。上半身の動きが下半身の動きに対して遅れることが大切です。上半身は必ず下半身の動きに追いつきます。

下半身先行のスイングの練習には、サンドウェッジがいいでしょう。まずは、下半身を45度開いたハーフショットの状態から練習しましょう。この際、肩の向きは必ず飛球線に平行にしましょう。下半身はすでに半分開いているので、全開するのにそれ程の努力は必要ないと思います。この際左のヒザの屈伸の勢いで下半身を一気に開く練習をしてみてください。左ヒザは前方に曲げることで、体を右方向に回転できると思います。左のヒザの屈伸の勢いを下半身の開きに使ってみてください。ポイントは、左腰を一気に開くことです。

左手の親指の話ですが、私はショートサムを推奨します。左親指はシャフトとのジョイントの部分となるので、しっかりとしたショートサムがポイントです。ショートサムになった親指がしっかり逆ぞりしているかどうか確認してください。

右手のグリップは、フィンガーグリップです。右手は薬指と中指の指先だけがグリップしている感じです。小指については、タイガー・ウッズのようにインターロッキングをお勧めします。以前にも書きましたが、グリップで力を入れたいのは、右手が小指と薬指で、左手が親指と人差し指です。後の指は緩んだり、握ったりします。

是非、試してみてください。

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posted by golfq at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

トップボールを考える

トミーさんの2件のコメントを考えてみます。今回は最初のコメントで次回がその後の分とします。トミーさんのコメントの内容がまさに私が聞いて欲しいような内容なのでうれしくなってきます。いつもコメントありがとうございます。

もっとも基本のFINISHが完全では無かったのです。距離を出すのに専念したためにSWINGの前半にPOWERを出したためにSWINGが途中でBREAKがかかり大きいFINISHが取れず結果として全て駄目GOLFになっていました。唯FINISHを取ることを意識するとTOPBALLが出ますね。これは縦振りができていないのだと思います。Posted by tommy watanabet at 2006年11月06日
フィニッシュを完璧に作り、縦振りができればまさに「完璧な真っ直ぐで高いボール」が打てます。だから私たちアマチュアは、このレベルに向うように頑張るのだと思います。トミーさんが書いている、「フィニッシュを意識するとトップボールがでる」という現象は大事なポイントです。以前にも書きましたが、トップボールはスイングの上達には必要な通過点です。下半身を鋭く、しっかり動かすからフィニッシュがしっかりとれるのです。ただ、上半身がその動きについていっていないだけなのです。

このトップボールがでるからこそ、クラブヘッドを縦に動かせるのです。ですからトップしてしまう原因を考えて解決する必要があります。私が考えるその原因がいくつかあるので列挙してみます。

1. インパクトで右手に力が入ってしまう。
2. 右手首のアドレス時の手首の角度が崩れている。
3. スイング軸がダウンスイングで左に移動している。
4. 右手がクラブをフィニッシュに向けて動かしている。

そして、その解決方法を書いてみます。

1. クラブの流れは左サイドでつくり、右手はインパクトの時に力を抜く。
2. 右手首の角度を保ち、手首を縦方向に動かす練習をする。
3. スイングの前半は右足軸で回転し、インパクトに向って体重移動をする。
4. 左手のタタミ込みを練習して、最後まで左手がクラブを引っ張り続ける。

こんなところでしょうか。トップをしているスイングのバランスをしっかり身につけましょう。下半身が先行しているトップボールで、ボールが真っ直ぐ転がっているならスイングはいい方向に固まってきています。後は、右手の使い方だけですからね。ダフリを怖がっていると、トップボールは直りません。ですから、クラブヘッドをボールに直接落とすようにしましょう。(アイアンの場合)

左サイドの下半身の動きが先行して、右サイドの上半身がその下半身の動きを追っかけるスイングを身に付けるとボールの飛び方が変わります。右手のスイング中の役目は、ボールの高さを作りますので是非積極的に「右手の縦の動き」を練習してください。ゴルフのスイングの最後は、「右手の動き」ですから、右手を縦に動かす自分なりの方法を見つけてください。

最近、この「横の動き」と「縦の動き」を考えていると私自身のスイングも進化しているように思います。私のゴルフ暦35年をしてやっと分かってきた感じです。次回はもうひとつのコメントを考えます。

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posted by golfq at 10:02| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

アニカかミシェルか

女子メジャー第3戦「全米女子オープン」
Leaderboard of 2006 US Women`s Open(Golf Channel)

アニカ・ソレンスタムは、動かず、守って首位に立ちました。アニカにとっては最終日が36ホールと言うことは有利ですね。彼女の冷静さが、いい結果を生みそうです。怖いのは、4ストローク差にいるロレアナ・オチョアでしょうか。彼女の爆発力は凄いですから楽しみです。
アニカの本気モード
Score Card of Annika Sorenstam(Golf Channel)

ミシェル・ウィの6番ホールのパーは凄かった。このホールで大たたきをしてもおかしくなかったのに、冷静にアンプレーアブルを支払い、難しい状況のショットを見事に打ってきました。そして、4メートル程度のパーパットも決めています。解説の岡本綾子さんは、「ミシェル・ウィの破壊力の驚かされる」と言っています。このコースの難しさは、ミシェルにとって有利なのでしょうか。明日の36ホールの長丁場をどのように戦うのでしょうか。
余裕のミシェル?!
爆発力の魅力、ウィ
長い足が邪魔!!ミシェル、ミセル
Score Card of Michelle Wie(Golf Channel)

宮里藍ちゃんは、何とか予選を通過しています。2.5メートルからの3パットダボが残念でした。しかし、「リスク管理」が甘いとも考えられます。まだまだ藍ちゃんには学ことが多いのでしょう。
Score Card of宮里藍(Golf Channel)

不動裕理は相変わらずパッティングに悩んでいるようです。パットもピンパターから他のものに変わっていました。「怖がるから打てない」と言う感じですね。ちょっとしたイップスですね。
Score Card of 不動裕理(Golf Channel)

国内女子ツアー第16戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」
横峰さくらちゃんと福島晃子が1イーグル、6バーディの驚異的スコアで大会を引っ張っています。ノーボギーも素晴らしいですが、バーディの数も素晴らしい。さすが、プロですね。
LPGA公式サイト

16歳の金田久美子さんが頑張っています。宮里藍ちゃんの最年少優勝記録の塗り替えに挑戦します。でも、ヘソピアスはどんなものでしょうか。プロならともかく、アマチュアとしてプロの試合に出ているのですから考えてしまいます。あなたは、どう思いますか。
気になるヘソピアス、久美子さん(Livedoor Sports)

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国内男子ツアー第11戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」
中嶋常幸が頑張っています。いいですね。今の日本の男子プロには華が欠けていますから、中嶋さんの活躍は、杉原プロのエイジシュートに匹敵するでしょう。
頑張れ中嶋プロ(JGTサイト)
第2日目の成績(JGTサイト)

米国男子ツアー第26戦「ビュイック選手権」
Leaderboard of Buick Championship(Golf Channel)

日本人選手の成績:
Score Card of 田中秀道(Golf Channel)
Score Card of 丸山大輔(Golf Channel)
Score Card of 丸山茂樹(Golf Channel)
posted by golfq at 08:47| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

イップスを克服する

最近少しイップス気味でした
私は暫らくイップスに掛かっていましたが、何とか最近それを克服しました。その克服した状況を書いてみましょう。

イップスが起きた状況
それは、突然やってきました。私はグリーンエッジから難しい状況のロングパットをしっかり寄せていました。やや左に曲がる下りのラインでしたが、ちょっと弱くカップの手前で曲がりました。状況が難しかったので、一緒に回っていた仲間がOKですよと言ってくれました。「思わず、しめた」と思ったその時に、一番の強敵が「駄目です」と言ったのです。当然の発言でしたが、私には厳しかったのです。ラインは下りの50センチでやや左に傾いていました。その瞬間に、私の感覚は凍り付いてしまいました。結局、強めに引っ掛けてその50センチをスリーパットしてしまったのです。

その後にやってきたもの
結局、そのホールから後はまったく手が動かなくなったのです。勝負は勝ちましたが、その状態は重症でした。その後もその状態が酷くなり、いよいよ手が動かなくなってしまいました。練習では動く手が、グリーンに立つと動かないのです。最初はショートパットが酷かったのですが、その状態はロングパットにまでうつってきました。とにかく相手にそんな状態を知られないようにすることも大変でした。

でも、諦めない
最初に気をつけた事は、「強さを決めて、その決めた強さで打て」と今までアドバイスをしてきたことでした。結果は半々でしたが、うまくいく時はバッチリ寄っていました。結果が出ない時は、だいたい上りのラインでした。その理由は、上りのラインだとどうしてもパンチを入れたくなるからです。そうです、イップスの問題はそのパンチなのです。イップスの一番の原因は右手が動かなくなるのです。

ショートパットでの応急処置
イップスというものは、簡単には治りません。そこで、どうしても応急処置が必要でした。そこで気をつけたのが、「インパクト時のフェィスの向き」でした。とにかく、イップスではストロークが一定しませんし、波をうつのでインパクトに集中したのです。テークバックがスムースにできませんから、テークバックした瞬間は目を瞑りたくなる状態なのです。しかし、インパクトでフェィスがラインにスクエアに入るように心がけるとボールは何とかカップに入ってくれるのです。その入り方は頼りのない動きですが、結果が良ければいいだろうという事です。ボールはかなり左足に寄ったところに置くことが大事です。何故なら、手首を使わないストロークではパターフェィスがラインに対してスクエアになる場所が左足に寄っているからです。

私の解決方法
いろいろ考えてみると、結局右手の動きが不安であった事がイップスの問題であることが分かりました。気をつけた事を書き出してみるとこうなります。

@ 左手でパターを吊り上げる
A 右手の手首はロックして、手首の角度はストローク中変えない
B テークバックは、右手の中指と薬指で行う
C テークバックの大きさで、ストロークの強さを決めない
D ストロークの強さは、インパクトから先の動きで決める

ここでの注意点
私の解決法で一番のお勧めポイントは、3番の「テークバックは、右手の中指と薬指で行う」です。この事を徹底して行うようにしたら、イップスが驚くように消えました。分かった事は、イップスはテークバックが取れないことが最大の原因であることが分かったからです。テークバックがスムースに取れればイップスは解決するのです。

2本の指の感覚を養う
この2本の指の感覚は次のようにして感じられます。まずは、体の前で、左手でグリップの形を作り、左人指し指だけを真っ直ぐ伸ばすのです。その指をシャフトと考えて、その指に右手の中指と薬指を引っ掛けるのです。そして、その2本の指で左手を動かして見ましょう。2本の指だけで、左手を動かすのがポイントです。そして、ある程度引いたら、その2本の指の力を抜くのです。すると、左手がスムースに元の位置に戻るのが分かります。この元に戻る動きをパッティングに利用するのです。

実際に練習をする
パターは左手でしっかり握り、吊り上げて地面から話します。この時に左手の手首はロックしましょう。このロッキングの動きがフェィスの向きを安定させてくれます。次に、右手の中指と薬指だけをパターに引っ掛けます。引っ掛ける時に指の第1関節と第2間接の間の指の部分をパターグリップの底(バックライン)に当てるのです。こうすると指先だけでスムースにテークバックできます。ある程度引いたら、指の力を緩めます。そうすると、パターヘッドがスムースに元の位置に戻ります。この動きを何度も練習しました。こうすると、イップスを感じなくなるのです。

イップスの原因のひとつ
考えてみると、イップスの原因のひとつは右手の力の加減だったのです。「上手く転がそう」とするあまりに右手が動かなくなっていたのです。動かないものを無理に動かすから、結果はとんでもないものでした。酷くダフったり、強くインパクトしたりでした。こうして、右手がスムースに動くようになったら段々イップスであることを忘れてきました。今では、まったくイップスを感じていません。

まとめ
是非、イップス気味の方は「右手の指」を使ってテークバックしてみてください。きっと効果がありますよ。

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posted by golfq at 08:46| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

回転軸を考える

先日会った女性との話を書いてみます。彼女はスレンダーな感じの優しそうな人でした。ゴルフがなかなか巧くならないようで悩んでいました。でも、何とか上達したいとのことでした。私も何とか役に立てればといろいろと考えました。

最初に尋ねたことは
彼女はスポーツウーマンという感じでなかったので、「何かスポーツをしていますか?」と尋ねました。そうすると、彼女は「特にしていませんけど、新体操をしています。」と答えました。「そうか、新体操だからしなやかな感じなんだ」と思いました。でも、その時に私の頭の中にひとつのKEY WORDが出てきました。それは、「回転軸」というものでした。

彼女の腕前
ゴルフは、はじめてまだ1年程度でご主人が先生のようでした。実際にボールを打ってもらうと、ウェッジで30ヤード程度を弱々しく打っていました。女性の場合どうしてもボールを打つことに一生懸命になるのですが、もともと力がないのでボールを打つ力が弱くボールはほとんど飛ばないのです。それでも、スイングの感覚がいいのかボールはまっすぐ転がっていました。

最初に伝えたこと
彼女は新体操をしているとの事だったので最初に心がけてもらったことは、腰をしっかり開いてスイングしてもらう事でした。練習スイングをすると、さすがに新体操の感覚でしょうか体の開き具合が素晴らしいのです。まずは序盤の動きなので特に何かを指摘したわけではないのですが、きれいに体を開いて素振りをしていました。

次に伝えたことは
回転の動きに合わせてもらったのは、新体操で使うボールを突く動作でした。回転しながらボールを突くイメージを持ってもらいました。このボールのイメージは、右手の縦の動きそのものだからです。新体操の動きには、体の流れが常にありますからゴルフスイングに当てはめるのには最適でした。体を開きながら、右手でボールを突く動きを素振りの中でやってもらいました。

ボールを突くことが大事
女性にとってゴルフクラブを縦に落とすイメージはとても難しいイメージのようです。特にその右手を落とす感じは恐怖心が出るのか、躊躇が生じやすいのです。しかし、彼女にとってボールを突くという行為は、とてもイメージしやすかったようです。素振りの流れの中で、クラブヘッドが簡単に地面を叩くようになったのです。

脅威の第一打
素振りをしばらくしてもらった後に、とりあえずボールに向かって素振りをしてもらうことにしました。ここが、彼女の可能性の最初のテストです。素振り自体にはボールを打つという感覚がないので非常に簡単にできるのですが、実際にボールを前にすると一変して同じ動きができないものです。しかし、彼女の第一打は驚異的でした。素振りそのものの体の回転と右手首の落としがドンピシャリで何とウェッジで80ヤードも飛んだのです。ボールは高く舞い上がり、素晴らしい放物線を描きました。これには、ご主人もびっくりでした。「おい、お前どうしたんだよ」とね。

最初のトラブル
とはいうものの、いい当たりは3発程度でした。でも、そのいい当たりの感覚があるのか彼女の表情にも自信がみなぎっていました。しかし、この自信が問題なのです。体が左右に揺れだし、ボールが右に飛ぶようになりました。素直に体を回転して、右手を合わせるという動きを簡単に忘れてしまいました。こんな時は、もう一度素振りに戻ってもらい、右手でボールを突く感じを思い出してもらいました。

最高のアドバイス
彼女への最高のアドバイスは、「新体操の時に使う、軸をずらさない回転をゴルフのスイングに取り入れる。」ということでした。ゴルフでは腰のすばやい回転が飛距離に大変影響しますので、彼女の新体操での回転力が飛距離に生きたのです。軸がぶれるからボールは右に飛ぶということを理解してもらうと、瞬く間にボールがまっすぐ飛ぶようになりました。女性にゴルフを教える時は、その女性が得意とする動きをいかにゴルフのスイングに取り込むかがポイントであると思っています。

飛ぶは、飛ぶは
その後、彼女はすっかり体の動きを理解して気持ちよくボールを飛ばしていました。ウェッジから7番アイアンに移っても飛びは変わりませんでした。力無くボールを飛ばしていた彼女が7番アイアンで130ヤードも飛ばすようになりました。軸のぶれないスイングで、腰が早く開き、右手が躊躇なく落とせればボールは飛ぶのです。

でも、ゴルフは難しい
本人も自分の力の凄さに本当に驚いていました。そして、なによりもご主人が大喜びでした。しかし、ゴルフはそんなに簡単ではありません。「自分にできる」と思った時から又新たな問題が起きるのです。それは、「ボールを打つ」と思う気持ちがすべてを狂わすのです。ボールは段々上がらなくなり、右に飛ぶようになるのです。そうした時は、初心に戻って「腰の切れと、右手の合わせ」を注意して素振りをするように伝えました。ボールを打つのではなく、素振りの勢いでボールを捕らえるのです。

最後は
すべてがいい当たりとはいきませんでしたが、当たった時は本当に飛ぶようになりました。私のアドバイスがあまりにも簡単だったので最初は二人とも唖然としていましたが、そのアドバイスの内容を理解することで納得してもらいました。今日のアドバイスで一番良かったことは、「彼女が自分の得意とする動きをゴルフの中に感じれた」事と、ご主人がその動きを理解したことでしょう。これからは、二人で頑張りますと喜んでいたのが何よりです。

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posted by golfq at 00:11| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

クローグリップ・パッティング・ストロークの脅威

先日一緒にプレーしたF君も驚きの進化をみせていました。彼は以前にロングパットがうまくいかないというので、ボールにオーバースピンをかけるように話をしていました。もっとも、その時は簡単な会話で彼がそれ程興味を持っているようには思いませんでした。そして、そのオーバースピンを掛けるもっともいい方法としてPINGのクリス・ディマルコが採用しているクローグリップを紹介したのです。

クローグリップとは
簡単に説明するとしたら、左手は通常のようにグリップして、右手をひっくり返して手の甲を正面に向けるのです。右手の動きを極端に抑える為にいわゆる手打ちを防ぎます。このストロークでは右手の力がほとんど使えないことがポイントです。力は、左サイドの動きでパターヘッドを前に出していく感じです。最近は、マーク・カルカベッキアやシニアツアーのボブ・ギルダーも採用して今年久しぶりの優勝を飾っています。
クリスのクローグリップ

どうして、オーバースピン!?
クローグリップのパッティングはストロークとしては確かに変わったスタイルですが、どうしてオーバースピンがかかるのでしょう。それは、ボールを下から擦り上げるストロークだからです。一番のポイントは、テークバックを小さく引くことです。テークバックの大きさで距離感を作りません。この点が一番難しい部分です。小さく低いテークバックからパターヘッドでボールを擦り上げるのです。距離感はその擦り上げる大きさで決めるのです。パターヘッドに力が無いのでインパクトが柔らかく、パターフェィスにボールが乗っている時間が長いのです。この為に確実にオーバースピンが掛かりやすいのです。クリスのストロークを見ていてもインパクトから先が大きいことで分かります。
フォローが大きいのが特徴

私の驚き
C君がこのクローグリップを使っていることを知らなかったので、最初はびっくりしました。実際私も理屈は分かっていてもコースでそのストロークを使う事はとても勇気のいることなのでできていません。興味本位に彼のストロークを見ていたのですが、それが凄いのです。小さいテークバックから、しっかりとボールを擦り上げているのです。その日はグリーンが速く距離感がとてもつかみづらかったのですが、彼は平気な表情でボールをカップに寄せていました。結局3パットは一度もありませんでした。ボールがしっかり縦に自回転しているために、ライン取りもストレート目で、カップの辺りで確実にボールは減速していました。

自信を持っているので凄い
C君が喜んでいるのは、別のゴルフの機会の時に先輩から彼のパッティングに対してクレームがついたことなのです。「お前、2度打ちしてないか」というクレームでした。このストロークでは先にも述べたようにボールにパターヘッドが引っ付いている感じがあるからです。クレームがつくぐらいですから、彼はこのストロークをかなりマスターしています。
カルカッベキアのクローグリップ

彼に足りない部分
この彼のストロークで一つだけ足りない部分があったので忠告をしました。それは、左手のグリップでした。このクローグリップでは、左手のグリップの強さと角度が大切なのです。まずは、しっかりグリップしてパターを持ち上げていることです。そして、その時に左手の手首をしっかりロックしてパターフェィスがぶれないようにすることなのです。左手首の角度が90度に近く保てるようになると最高です。左ヒジも90度に近づきます。そして、左腕をラインと平行にする事によってパッティングラインをしっかり確認できるのです。
左手の角度に注目

クローグリップのメリット
クローグリップはオーバースピンをかけるストロークですから一番のメリットは、「パターフェィスをラインに対してスクエアに保つ」ようになるからです。「ボールを打つ」から「ボールを転がす」に意識が変わるので、練習をすればするほどパッティングの結果が良くなりますよ。クリス・ディマルコもこのストロークを覚えて強くなったようで、このストロークを止めるつもりはないそうです。

もうひとつのメリット
クローグリップのストロークでは、確実に自回転がボールに加わるのでボールの終点が確実なのです。自回転が終わる時にボールは止まるので、傾斜にだらだらとボールを持っていかれないのです。早いグリーンでは特に効果があります。芝目の影響も、傾斜の影響も受けにくいので、ロングパットもショートパットも向上します。

問題点
但し、このストロークを実際のコースで使うにはかなりの自信と練習が必要です。当初は結果を恐れずにこのストロークを使うことができれば、段々慣れてくるので忍耐が必要でしょう。後はスタイルが特殊なので周りからのヤジに耳を貸さないことが大切です。あなたも試してみてはどうですか。ちなみに私は、実際にコースではまだ一度も使っていません。

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posted by golfq at 08:12| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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