2008年08月05日

左手で動かす横の線


前回から引き続きで、第2の線について書いていきます。第2の線とは、基本的にクラブが動くラインと考えましょう。

アドレスを取った時はクラブの向きはターゲットラインに対してほぼ直角に向いています。しかし、このゴルフクラブを振る方向はターゲットラインに対して平行なのです。実際のクラブの動きは当然、トップスイングでターゲットラインに対して平行になり、そこからインパクトで垂直になり、さらにフィニッシュで平行となります。

クラブ自体が円運動をしているのに、どうしてクラブの意識は直線なのでしょうか。それは、体が回転してクラブを引っ張っているからです。この辺の現象の難しい話は止めておきます。私も正確に物理的な現象を説明する自信がないからです。でも、スイングのイメージとしては、ターゲットラインに対してクラブの動きが平行であると考えるのが大事であると考えています。

具体的な感覚としては以下のようになります。以前にも書きましたが、ゴルフクラブは肩の向きに対して直角に動くというのがあります。その話の延長上に、「クラブは上げて下ろすだけ」とうのもあります。それは、第2のアドレスの位置からの感覚の話です。上半身の遊びを無くして、その位置からクラブを上げて下ろす感覚がこの第2の線の基本です。この動きを左親指で感じるようにしたいものです。

この感覚を体感するには、下半身を止めた状態で上半身の遊びを無くして第2のアドレスの位置にクラブをセットします。そして、その位置から左膝を前方に動かして肩を顎の下に動かす動きに合わせるようにゴルフクラブをトップの位置に上げるのです。そして、この動きを元の第2の位置に戻すのです。この動きを繰り返すし行うとクラブの動きを直線的な動きとして感じることができるでしょう。さらにこの時に常にゴルフクラブを左親指の上に感じていられると良いので気をつけてみてください。

問題はここからです。なぜなら、この第2のアドレスに戻った先からクラブヘッドがボールに向かっていくからです。しかし、このクラブヘッドの動きに力を加える為にこの直線の感覚をスイング中に保つのです。感覚としては、この第2のアドレスから体全体で綱引きをする感じです。この綱引きの感覚が第2の線がターゲットラインに対して平行に動く感覚なのです。第2のアドレスの位置にクラブをセットして、誰かにクラブヘッドを持ってもらいましょう。そしてクラブを、左膝を伸ばす動きと左手でクラブを引っ張る動きで綱引きをします。この時の左手の引きの幅は右腰から左腰までの幅です。この体と左サイドでクラブを引き出す感覚が今回の話のポイントです。

このクラブを体で引っ張りだす感覚を持つことができると右肩の動きが制御されるのでボールは左には絶対に飛び出しません。このクラブを引っ張り出す感覚がクラブヘッドの遅れを作るのです。心配なのは、左膝の動きがしっかりしていないと回転軸が左に流れてボールが右に飛び出しますから気をつけましょう。

ここまで一気に書きましたが、なかなか理解がしにくいと思います。でも、ボールに真っ直ぐ、強く飛んで欲しい方には必ず役に立つと思いますのでお試しください。次回は、この縦と横の線の合わせ方について書いてみたいと思います。

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posted by golfq at 19:27| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

縦の線と横の線


しばらく振りに私流を書かせてもらいます。

先日から書いている左足の動きはとにかく画期的な事と自負しています。左足1本の動きで、スイング全体の8割近くを決めることができるのだからその動きを少しでも自分のものにする事は大事であると感じています。今日はその下半身の動きで私が今気を付けている二本の線について書いていきます。

まずは、1本目の線です。それは左足踵からターゲットラインに向かう垂直な線です。この線をまず頭の中にイメージするのです。イメージする理由は、その線上に左膝を動かすからです。左膝の動きで体が捻れたり、回転軸が動くような事があれば基本的にこの線の意識が足りないからだと考えましょう。

この左踵からの線を意識して左膝を動かす練習をしましょう。回転軸を保ちながら左膝を前方に動かすことで左肩が約45度動くと考えましょう。そこで大事なのがここで上半身を捻って左肩を深く入れない事です。上半身を捻ることは余分な動きだからです。

トップスイングに来たときに気をつけたいのが、左つま先の内側(親指のあたり)にかかる圧力です。ここにしっかりした圧力を感じていないと折角の左足のパワーが使えなくなるからです。そしてスイング全体の流れの中で左足の動くタイミングが見えなくなるからです。ダウンスイングの切り返しのタイミングはこの左つま先の蹴り返しから始まるのです。左足を使うスイングでは、この切り返しの時の左足の動きがもっとも大事な部分と考えましょう。

話は少しずれますが、このトップスイングの時に右足のことも少し気に掛けましょう。その理由は、右足がちゃんと動いていないと回転軸がぶれるからです。トップスイングでの右足で感じたいのが、右足つま先(親指の内側)に相当の圧力を感じる事と右膝の内側に適度の圧力を感じることです。この両方の圧力をしっかり感じていれば、左足をしっかり動かしても回転軸が流れることはありません。

ここまで書いてきた事をゴルフ全体のスイングで考えてみると、下半身が内股で動いている事が分かります。ゴルフのレッスンの中で大き目のボールを内股に挟んでゴルフスイングを練習するのがこの内側の筋肉を感じるものです。スクワットがゴルフの練習で大事なのもこの事で納得できるでしょう。

さて、話は戻して2本目の線の話をしましょう。それは、クラブが動く線です。この線の動きの確認ができないといくら左足でスイングできても、安定したスイングができないからです。

2本目の線は、第2のアドレスを取った時にクラブが作る線です。この線は第2のアドレスでターゲットラインと平行になります。よって、左踵に引いた線とは垂直になるということです。第2の線を意識できるのは、左親指と考えましょう。その理由は、左親指が一番ゴルフクラブの向きを感じられるからです。

第2のアドレスの位置とは、下半身を動かさずに上半身だけを動かし、上下の遊びを無くしたところにあります。この第2のアドレスには右手の薬指と中指を使ってクラブをテークバックします。その2本の指を利用するのは、スイングの流れを左足の動きで考えたいのでこの指の動きがあくまでもスイング全体の流れの準備運動と考えたいからです。私が第2のアドレスの位置というのも、この指の動きでそのアドレスにクラブを動かす動きがあるからです。この位置の確認をする為にも、第2のアドレスにクラブをセットしてから左足の動きでスイングするのもいいでしょう。

ここから先が第2の線の話ですが、少々長いのでその話は次回にしましょう。まずは、第2のアドレスの位置と第2の線の存在を左親指で感じてみてください。

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ご苦労様、大和撫子
最終日の全英女子オープンを私はまったく見ることができませんでした。私はその時はアメリカに向かう飛行機の中で、結果はアメリカに着いてから知りました。日本勢もオチョアも結局駄目でしたね。でも、次に期待しましょう。
ラインは見えていたのに、、藍ちゃん(US Yahoo Sports)
最後は息切れしたけど、頑張った不動さん(US Yahoo Sports)
オチョアの笑顔がもっと見たいです(US Yahoo Sports)
2008全英女子オープンの結果 (Golf Channel)

PINGのリー・ウェストウッドが又1打足りずにプレーオフに進めませんでした。この試合もTVで見ることができませんでしたが、結果を聞き本当に残念です。でも、ウェストウッドの力が本物であることが嬉しいのです。日本の太平洋マスターズで2連勝した頃の強さが戻ってきたのでしょう。ちなみにウェストウッドが使用していたパターは、オチョアが使っているPING/RedwoodのZBパターのようでしたね。この写真からも分かると思います。
18番のパットが、、 (US Yahoo Sports)
PING・Redwood・ZBパターのウェストウッド (US Yahoo Sports)
2008ブリヂストン招待の結果 (Golf Channel)
posted by golfq at 20:12| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

スイングプレーンと左親指先

トミーさんのコメントを考えてみたいと思います。

縦振り、上と下の捩れなど 色々試し、ここで問題が出てきたのはSWING PLANE(SWINGの弧)です。最終的にはSWING論は正しい弧を作ることと思います。今まで何とか50%位SWINGが出来てきたとは思いますが左側で作る正しい弧が出来ていないためにCLUB FACE が被ったり又開いたりします。PROは正しい弧を作ることに集中せよと言っていますが他のことに気を取られこの正しい弧を作ることがおろそかになっていたと思います。今日の質問は表現が難しく、的を得ていないかもしれませんがCOMMENTお願いします。Posted by tommy watanabe at 2006年11月21日

スイング・プレーンを正しい弧に持っていく事はとても大事です。しかし、アマチュアの場合はあまりその事を考え過ぎるとむしろスイングプレーンができないと思います。又、正しいスイングプレーンの作り方もいろいろな方法があって理解するのが難しいのです。とは言うものの、折角トミーさんからコメントをいただいたので、私の意見を書いて見ます。

スイングプレーンで難しいのは、「体のどこの部分でスイングプレーンを作るか」であると思います。私は、左親指の動きが、正しいスイングプレーンを作るポイントと考えています。その理由は、ゴルフクラブと腕を動かしているジョイントが「左親指の指先」にあるからです。

「左親指の指先」が正しく動けば、スイングプレーンは、完璧なものになると思います。それでは、「左親指の指先」はどのように動くかを、スイングの流れの中で確認してみましょう。但し、1回のスイングでは1箇所だけ確認するようにします。そうでないと、スイングの流れが作れません。慌てず、ひとつひとつ確認すると自分のウィークポイントがみつかりますので、それを実際のラウンド中は気をつけるようにします。

1. アドレスでは、左親指がショートサムになりクラブとのジョイントであることを確認する

2. テークバックの前半では、左親指が右腰の辺りで「ゴルフクラブが地面に平行で、ターゲットラインに平行」である事を確認する

3. トップスイングでは、左親指の上にしっかりクラブが乗っていることを確認する

4. ダウンスイングの前半では、左親指を支点にクラブのタメができているかを確認する

5. インパクトでは、左親指の指先でクラブを地面に抑えつける

6. インパクト後は左手をたたみ込み、左親指の上にクラブを感じる

この中で大事なのが、まずは2番目の確認です。テークバックの通過点で「ゴルフクラブが地面に平行で、ターゲットラインに平行」であることを確認できると、ボールが真っ直ぐ飛ぶ確立は相当上がります。そして、この確認ポイントが以前に私が書いている「第2のアドレスの位置」なのです。この時に大事なのが、この時点で左足が動かず、上半身だけが始動していることです。私が良く書いている、「下半身と上半身の遊び」を無くしているのです。「体の中の遊び」を無くすことが、スイングプレーン上にクラブを動かす秘訣なのです。

次に大事なのが、ダウンスイングでのタメを左親指が感じることです。ダウンスイングの始動が右ヒジの落とし込みから始まらないと、左親指でスイングのタメを感じる事ができないのです。逆に左親指でスイングのタメを感じるように練習すると、「難しい右ヒジの落とし込み」ができるのです。多くのアマチュアがスイングプレーン上にクラブを動かせない原因が、この「右ヒジの落とし込み」にあります。テークバックの後半で右ヒジを上げていますから、切り返しで最初に右ヒジを動かすのがもっとも自然な動きなのです。しかし、実際にこの落とし込みができるようになるには、相当の理解力と練習が必要になります。

トミーさんの書いている「左側の弧」ですが、多分それは左ヒジのタタミ込みがスムースではないからではないでしょうか。以前に紹介した、左手を下にした逆手の素振りをたくさんしてみてください。そうすると、左ヒジのタタミ込みの感じが分かると思います。

スイングプレーンを正しく作るには、座った状態で肩を動かさないようにして、上半身だけVの字に動かしてみましょう。このVの字が上手く作れれば、実際のスイングでもスイングプレーン上にクラブは動きます。この時に私が推奨する「コの字」の動きができれば、完璧です。この動きを確認しながら、左親指先の感覚を覚えましょう。

実際のスイングでは、下半身が肩を動かしますから後は上半身を縦振りすればいいのです。スイングプレーンはあくまでも下半身が先行し、上半身がそれを追っかける状態で正しい弧を描きます。結局、ここでは右手の動きはあまり関係ないのです。右手の役目は、ゴルフクラブをトップスイングまで持っていくことがほとんどです。後は、インパクトでのフェィスの向きを作るくらいです。

どうでしょうか、トミーさん。確かにスイングプレーンの話は難しいですね。でも、半分まで理解できたのですから、残り半分の感覚が分かれば、「スイングプレーンは正しい弧」を描くはずです。下半身を動かした流れの中で今日私が書いた左親指先の感覚を味わってみてください。

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posted by golfq at 00:31| 東京 ☁| Comment(17) | TrackBack(1) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

Ippusの克服(続き)

私のイップスの話を先週書きましたが、続きがありますので書きます。私がIppusを克服した方法を列挙すると次のようになります。

1. 右手を強く握り、右手の手首をロッキングする。
2. 左手でパターをしっかり吊り上げて、パターへっどを浮かす。
3. ストロークは左肩の動きでパターヘッドを動かす。
4. インパクトは右ヒジでしっかり受け止める。

こんな流れで私はイップスから脱出しています。ここでのポイントは、パターヘッドを浮かせることが一番でしょう。イップスではとにかくテークバックが取れませんから、パターヘッドをしっかり浮かすことでテークバックをスムーズにしてくれるのです。

次に大事なのが右手のロッキングでしょう。右手が使えなくなっていることで、インパクトを作る動作が右手以外の場所に移っています。イップスの最大の原因は右手が動かなくなることですから、右手の仕事を無くせばいいのです。

最後に一番難しいのが、右ヒジでインパクトをしっかり感じることです。手首でなく、肩の動きでボールを転がせているかどうかの確認のポイントは右ヒジにあるのです。イップスは脱出できても、しっかりした距離感はインパクトの加減なのです。

このストロークの場合、右手首をほとんど使えないのでしっかりしたインパクトが必要です。ストロークの強さをストロークをする前に決めて、しっかりストロークしましょう。ちなみにこの打ち方だとボールは純回転しますので、ボールは最後にブレーキを掛けたように止まりますので確認しましょう。

そして、私がイップスを克服するために役立ったのが、「ツーサム・パター・グリップ(写真)」です。この以上に太いグリップは、親指を平行に並べてグリップするように説明されています。しかし、私はそのグリップをせずに普通のグリップにしています。この時に右手が特にポイントです。私は右手の親指の付け根でインパクトを感じることができるよに、手のひらをグリップの下に入れてグリップしています。こうするとその手のひらの感覚がラインに対して平行になるからです。もっともこの感覚はプレーヤーによってことなるでしょう。でも、太くて不器用なグリップが私の右手の動きを制御してくれています。

Two Thumb Grip.bmp

私の使っているツー・サム・グリップ


さらに、短いパッティングで役立ったのがPINGのUgLeパター(写真)です。従来のパターグリップではどうしてもラインが出なかったのですが、この太いグリップを差してみるとカリー・ウェブのような素晴らしいライン取りができるようになりました。

UgLe Cabity.bmp

カリー・ウェブの復活に役立っているPING UgLe Putter


是非、イップスでお悩みの方はお試しください。短いパットが素晴らしく決まるようになりますよ。

UgLe Face.bmp

私の愛用するPING UgLe Putte


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posted by golfq at 17:54| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

左手の握りで10ヤードの追加


☆左手を握るだけで10ヤードの飛距離アップ
これ本当です。もっともアマチュアだけの隠し技ですが、スイングに余裕のある方は是非お試しください。

☆いったい何時左手を握るの!?
そうです、インパクトの時に左手を握りましょう。インパクトで左手をしっかり握り、左手の拳をボールにぶつけましょう。こうすると、クラブヘッドがインパクトで走り飛距離が10ヤード以上伸びますよ。

☆でも、左手を握るには
そうです、左手を握るには問題が一つあります。実際にインパクトで左手を握るとしたら、その握ろうとしている左手の指の力はインパクトに向かって抜けていなくてはなりません。具体的にはトップスイングで左手の指の力は抜けている事が必要です。そして、ゴルフクラブはトップスイングで左手の親指の上には乗っていることが大切であり、それ以上に力を加えられない方がいいのです。

☆グリップの考え方の違い
これって、難しいですよ。多くの人がトップスイングの位置で左手の小指、薬指、中指をしっかり握っていますからね。教科書にはその3本の指はしっかり持っているように書いてあるからです。しかしこれは少なくとも距離を伸ばすためには必要ありません。むしろ、指が伸びてクラブが引っかかっている状態が好ましいのです。

☆トップスイングで左手の指の力を抜く
具体的な練習としては、トップスイングの時に左手の指の力を抜いてみましょう。こうするとコッキングが深く入りますし、オーバースイングも防いでくれます。トップスイングでは左手親指に感じるゴルフクラブの重さのことだけを考えましょう。

☆ダウンスイングからインパクトゾーンへ
ダウンスイングの初期段階は、右ヒジの力を抜くだけですから、グリップの力の状態は変わりません。そして、インパクトゾーンへはその降ろされた手を腰の回転で運びましょう。こうするとインパクトの時まで左手のグリップは緩んだままです。緩んでいるからこそ、クラブヘッドは遅れることになり、タメができるのです。

☆インパクトに向かって左手のグリップを握る
インパクトの衝撃は凄いので左手のグリップはしっかり握りましょう。この時に左親指を支点に左小指と薬指を握るようにするとクラブヘッドが走る事を体感できます。クラブヘッドを走らせるのに右手は必要ないのです。何度か左手を緩めたり、握ったりしながらボールを打ってみましょう。どのタイミングで握るかは個々で違うので自分で発見する必要があります。早く握るとボールは引っかかりますよ。

☆インパクトでフェィスをスクエアにするために
先に書いたように左手の拳をボールにぶつけるとインパクトでフェィスはスクエアになりますよ。左手の甲の向きはクラブフェィスの向きと考えていいでしょう。これも自分なり試すことで覚えてください。又、アニカは左手の親指をボールに押し付けることでスクエアを作るようです。私は、右手の手の平の向きもインパクトの時に気をつけています。右手の平=クラブヘッドの向きと考えているからです。いくらヘッドが走っていてもフェィスの向きがバラバラではどうしようもありませんからね。

☆最後に
これは、あくまでもアマチュアの私が取り入れている方法ですからお間違いのないように。決してプロからは習う事ができない裏技です。力の無い人、女性には特に役に立ちますよ。そうそう、左手のグリップを強く握っている方は是非一度その力を緩めてスイングしてみてください。それだけで、違うものを感じる事ができますよ。

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今週のトーナメントからも目が離せません。毎日暑いですけど、熱い戦いはゴルファーを元気付けてくれるように思います。面白い試合展開を期待しましょう。

米国男子ツアー第27戦「シアリスウェスタンオープン」
イリノイ州、コグヒルゴルフ&CCでシアリスウェスタンオープンが開催されます。今週はタイガー・ウッズ、ビジェイ・シン(フィジー)が参加するので注目ですね。また、日本勢では丸山茂樹、田中秀道の2人が参戦します。

米国女子ツアー第17戦「HSBCワールド女子マッチプレー選手権」
ニュージャージー州、グラッドストーンでは、LPGAとしては始めて行われるマッチプレーの試合が開催されます。優勝候補の筆頭は、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)ですが、若手のポーラ・クリーマーやナタリー・ガルビスも注目したい選手です。日本勢として参戦するのは宮里藍と諸見里しのぶの2人です。藍ちゃんはこの大会で上位に入って欲しいですね。今年はじめの世界女子選手権で優勝した時のように、初物に強いところを見せて欲しいものです。アニカとは、決勝でしか当たりませんからしっかり上位に上がって欲しいものです。

☆国内男子ツアー第12戦「日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ」
宍戸ヒルズカントリークラブでは今年二つ目のメジャー大会が開催されます。そろそろ衰えが歴然としてきた尾崎将司はどうでしょう。伊沢利光、片山晋呉、谷口徹、深堀圭一郎ら若手の力のある人にはそろそろしっかりと優勝して欲しいですね。

国内女子ツアー第14戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」
群馬県の小幡郷ゴルフ倶楽部でベルーナレディースカップが開かれます。今週は藍ちゃん、不動プロがいないので横峯さくら、古閑美保、北田瑠衣といった若手に期待したいですね。アマチュアの宮里美香、金田久美子さん達にも若手のアマチュアとして全米女子オープンのような活躍を期待しましょう。

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posted by golfq at 08:44| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月12日

『Dead Ball』とは何?!

★凄いぞ、藍ちゃん&北田さん
女子ゴルフの第1回ワールドカップで、宮里藍と北田瑠衣が組んだ日本チームは5バーディー、ボギーなしの5アンダー、68をマークして首位に2打差の3位と好発進しました。昨晩の放送見ましたか。藍ちゃんは今年もやってくれそうです。上がり3ホールですべてのショットをピンそばに乗せていましたね。それにしてもゲーリープレーヤーの作った南アフリカ・ジョージのファンコートホテルCC(パー73)は難しそうですね。特にグリーン周りは天国と地獄が存在するホールのデザインのようです。でも、藍ちゃんはそんなグリーンにずばずばショットを打ち込んでいましたね。頑張れ日本チーム、世界に強さを見せてください。

★フィル・ミケルソンが今日も好調
米国男子ツアーの第6戦「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」の2日目にポピーヒルズGCを回ったフィル・ミケルソンは今日も5アンダーで回り、トータル10アンダーになりました。2位以下(4打差)のスコアーが伸びていないし、ビージェイ・シンが低迷しているので、このまま突っ走りツアー2連勝となると2005年のマネーリーダーに躍進することになります。でも、マスターズ2連勝を目指しているフィルにとっては残り二日間を確実に回って優勝しなくてはならない状況になったとも言えますから、むしろプレッシャかもしれませんね。

★その他の注目選手は
谷原秀人の今日は、4バーディ、2ボギー、1ダボのパープレーで回り通算1オーバーの113位タイでした。まだまだ、調子は上がってきませんね。デービッド・デュバールは、今日も7ボギーノーバーディの79で通算20オーバーでした。どこか体調が悪いのでしょうか、心配です。ビージェイ・シンはハワイで丸山に勝った後調子がイマイチですね。どうしたのでしょう。予選の通過も心配なスコアですから、明日は気合をいれてくるでしょう。注目です。明日の朝は、NHK衛星第一で6時10分から放送があります。

★ぺブルビーチのプレー費は
今回トーナメントが開催されているぺブルビーチゴルフリンクスでプレーしたことがありますか。私は、もう10年前になりますが、何回がプレーしました。今はプレー費がとても高いので驚きました。何と、395ドルで、日本円にすると4万円でお風呂もありませんからね。しかもスタートを取るのが大変なようです。最近のアメリカのゴルフのプレー代金の高騰は驚くばかりです。私がアメリカに住んでいる頃は、日本のプレー代金があまりにも高いのでよくアメリカ人に笑われたことを思い出しました。

☆私の「ボールを止める」ための裏技とは
昨日は、私がボールをグリーン上で止める方法をミスショットの中から発見したことを書きました。決して新しいことを発見したのではありませんが、「そこに存在する動き」を「自分の意識の中に取り入れ、自分の技にした事」が私のなりの発見なのです。あえて「裏技」というのは、普通のゴルフレッスンではなかなか出てこないことだからです。裏を返せば、自分で納得していない以上は決してやらないほうがいいと思います。中途半端は危険すぎる!!

☆ズバリ、私の「裏技」の打ち方とは!?

インパクトの瞬間に、
グリップを強くした右手でボールをすくい上げる

この右手の動きは、ボールを飛ばなくしているのです。野球で言うフォークボールのような感じです。体の動き自体は通常のテンポで動きますが、クラブヘッドとボールがインパクトする時にその力を逃がしているのです。通常のショットでは、クラブフェイスをボールにしっかりコンタクトさせる事でボールを飛ばしていますが、私の場合は、「コンタクトのパワーを減らす動き」を右手にさせてボールを運んでいるのです。練習を重ねると右手の動きが、ボールの下を潜り抜けるような感じになります。素振りの時に、体の動きを決めることが肝心です。

☆勝手に、『Dead Ball』と呼ぶ分けは
最終的には『Dead Ball(死んだボール=動かないボール)』になるのです。まさに、ボールの勢いが無い状態で飛びますから、フォークボールのようにストンと落ち止まるのです。そんなことから、この名称を勝手につけました。但し、練習をたくさんして自分のものにしてからでないと、この打ち方で死ぬのはプレーヤーです。最初の頃は、私も何度もグリーン周りで死にました。

☆「裏技」で大事なこと
「右手でボールをすくう」だけなら簡単ですよね。いえいえ、実はこれが難しいのです。昨日も、書きましたが「右手ですくう」だけでは、距離がでないのです。いくらボールが止まっても、目標の地点まで飛んでいかないと問題になりません。そこで使うのが、体の左サイドの動きです。左腰であり、左肩なのです。左サイドがクラブの動きを作っていれば、距離を調整できるのです。そして、インパクトに集中して「右手を使う」のです。自分の距離感は練習で覚えましょう。

☆教え方の中の矛盾
今でも私が仲間にアプローチを教える時は、「右手は使わないように」と言います。基本の動きは、「体の左サイドでクラブを動かす事」と「右手はしっかりグリップし、ターゲットへ面を保つ事」であると説明します。「ボギープレー」に徹するのであれば、この基本の動きでアプローチをしたいものです。『ボギーなゴルフには、リスキーな動きは極力抑えたい』ものです。基本がマスターできないうちは、「裏技」は避けましょう。今日は話が矛盾していますね。

☆これって、ロブショット!?
私の裏技は、いわゆる「ロブショット」と言われるものでしょうか。分かりません。「ロブショット」の打ち方は人それぞれですから、何ともいえません。「ロブショット」の名手といえば、タイガーウッズがいますが、多分彼も口にしては説明しないでしょう。でも、何となく似ているのは、タイガーにしても、フィルにしても柔らかい弾を打つ時は、フィニッシュで右手首がとても大きく動いた状態で止まっているからですかね。是非、トーナメントでプロが柔らかい弾を打った時のフィニッシュの形を見ましょう。

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posted by golfq at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

必見!!究極の裏技。芯を外して転がす。間違いない!!

私は、このストロークの方法でパッティングイップスから脱しました。早い下りのラインが得意になりました。この方法が貴方に合うかは貴方が決めることですから、間違いのないようにお願いします。

その前に、ここ数日間で書いてきたことをまとめました。

私の推奨するパッティングストロークのポイントです。

@ パッティングは打つのではなく、転がすことである

A ボールの見方を注意しよう。ヒットポイントは、ボールの右端である

B 肩と肘の絞りでできる三角形の動きでパターをストロークする

C ボールとのインパクトは、ストロークの最下点を過ぎてから

D インパクトの前に、フェイスがラインに対してスクエアであることの確認をする

E ボールは、下から上に擦りあがて転がす

今書いた順番は、どうも今回の一連のブログを書いてきた順番とは違います。でも内容をまとめるとこの順番に考えるとうまくいくように思います。

さて、裏技とは。

芯を外してストロークすることです。私は、トウよりにボールを置いています。

それでは、打ち損ないじゃないか。ちゃんと打てないよ。と言う声が聞こえます。そうです、打ち損なうのがポイントなんです。グリップはグラッと緩むし、フェイスは揺れるので最初は怖いと思います。トウよりというのは、ヒール側よりフェイスが多く影響を受けるからです。

この方法は、グレッグ・ノーマンが全盛期の頃に下りの早いグリーンでは、トウよりにボールを外してストロークしていることがヒントになっています。芯を外すと、ボールはフェイスの上にほんの少し長く乗っていて、柔らかく転がります。今でも、全英オープンでは多くの人がトウよりにボールを外して転がしています。

この時間が問題なのです。芯を外しているので、フェイスはやや開きます。しかし、この開いた状態でボールをヒットしてはいなのです。開かれたフェイスで、ボールを擦り上げるのです。最初は、変な感じですが、段々慣れてきますよ。最初に練習をしてもらった、フェイスにボールを引っ付けた状態で擦り上げて転がすのと同じ様な感覚になったらしめたものです。

まずは、トウよりにボールを置いて転がして、芯を外したストロークを体感してください。ボールを擦り上げる時は、必ずターゲットラインに向かってボールが回転するようにストロークしてください。

今日は、ここまでです。明日は、この続きを書きますが、今日の練習ができていないと、続きは読まない方がよいと思います。

あーーー今日は最高のゴルフ日和でしたね。雪は解けたのでしょうか。私の次回のゴルフは長男とワイフを連れて1月7日に千葉の京カントリークラブにハーフプレーに行く予定です。

私のワイフは私のパッティング理論を聞いてくれないのです。そんなことより、入ればいいのよ。でも、入らないし、行ったりきたりですからね。要は練習するのが面倒くさいのですよ。結構、多くの人が上手になりたいといってながら、誰にでもできる事を真剣に練習しないのですよね。ちょっと、愚痴!?すみません。

又明日お会いしましょう。

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posted by golfq at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の裏技編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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