2012年11月06日

右手の脱力

Q-taroさん、頑張っていますね。ブログでの説明にはコミュニケーションの難しさがありますが、私の理解している部分でお答えします。質問に対してのお答えを何回かに分けて掲載します。

質問その1
切り返しでの右ひじの脱力〜右手のみの脱力の感覚がつかめない
意識して(無理やり?)落としている Posted by Q-taro at 2012年11月06日

お答え
以前の文章を読んでみると「右手を脱力しても右肘が落ちない」というのがありました。右手を脱力しても左手に力が入っているので、右肘が落ちないというものでした。

どうも問題は左手にあるようですね。Q-taroさんの理解の中にも左手の親指を感じる事がしっかり刻まれてきていると思います。しかし、今の状態ではトップスイングで左手の親指の上にクラブが乗っているかどうかは分かりにくいのではないでしょうか。どうですか。

トップスイングで左手の小指と薬指に力が入っていませんか。トップスイングでは左手に力は入りません。左小指と左薬指が緩むことでトップスイングでの形が決まります。その2本の指の緩みが左親指にクラブの重さを感じさせてくれます。

そうです。トップスイングでは左手に力は入っていないのです。ですから、右手を脱力すると右肘は自然に下に落ちてくるのです。ちなみに左手はインパクトに向かって握ってくるのです。インパクトでは左手に力が入り、右手が緩むのです。

是非、感じてみてください。
posted by golfq at 18:04| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | スイングの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

Q-taroさんへ その2

Q-taroさんへ

ご質問にお答えします。

以下質問1
先日のブリヂストンオープンの谷口、藤田等のフォームを見ても極端にひざの屈伸をしているわけでもないし、ひじも下がったままの位置から打っていましたのでコントロールショットをしているのでしょうか?

以下、お答え
ブリヂストンオープンの谷口、藤田プロのスイングを見ていないので、どのスイングかは分かりません。もし、左膝の動きが少なければ、その時はコントロールショットと考えていいでしょう。日本のプロの場合は、ボディターンで打っている意識が少ないので海外のプロと比較すると私の言うところの下半身の動きは少なく見えるでしょうね。

以下質問2
 いまひとつの疑問は重心位置についてです。左ひざを前屈したときには左足に体重がかかると思うのですが。

以下、お答え2
私のブログにも書いていますが、左膝を前屈した時にその分右手でクラブを引き上げると重心の位置は動きません。左膝が前に動き、右手が後ろに動く感じです。弓矢を左膝と右手で引っ張る状態に似ています。もし、前屈が強いと重心の位置は左に動きます。逆に右手が強いと重心の位置は右に動きます。両足にバランス良く体重が乗っているのが自然と考えてください。もっとも重心の位置の動きは、本人の持つ感覚で問題はありません。

以下質問3
ひざを一気に伸ばしていくときも体重をかけないと伸ばせないのではないでしょうか?

以下、お答え3
体重が乗っている感覚は左足にあります。その分右手にもしっかり力が入っていることが大切です。スイングの始動は右手の解放と左足の蹴りです。左足には確かにプレッシャーがかかっていて、そのプレッシャーを跳ね返す踏ん張りがダウンスイングの始動を作るのです。

「スイングは足で振れ」というのは、この時の感覚の事を言っています。ゴルフのスイングがとにかく下半身がしっかり動く事が前提です。コントロールショットはこの下半身の動きをコントロールする事で距離の調整を行います。

以下質問4
ひざを伸ばし始めたときから左に体重移動すると考えるのは間違いでしょうか?

以下、お答え4
体重移動はありません。ここでのポイントは左膝です。左膝が左に動くと、膝が笑った事になりその分体重移動が左に起きる事になります。ゴルフのスイングでは回転軸を保つことが大事ですから、左膝が笑わない様に内股の形を崩さず左膝を伸ばしていくことが大事です。

体重移動はインパクトから先で起きます。それは左膝が伸びきる時に起きるのです。体重移動が早いとボールはスライスします。ほとんどのアマチュアはこの体重移動を間違えて解釈していて、スライスボールに悩むのです。体重移動をしながらボールを真直ぐ飛ばせるようになったら、下半身の回転が素晴らしく早いという事です。

私のブログでは写真を使っていないので、理解が難しいと思います。分からない部分はどんどん質問してください。返答が遅れてすみません。これからも宜しくお願いします。
posted by golfq at 22:40| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | スイングの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

Q-taroさんへ

暫くBLOGから離れていました。少しずつ又書いていきたいと思っています。

まずは先日質問をいただいたQ-taroさんにお答えします。実は私の名前もQですから親しみを感じた訳です。

Posted by Q-taro at 2012年10月15日
1.右ひじの落とし込みについて
 両手でグリップしている限り、右手のみ脱力しても無意識に左手で支えてしまいスムーズに落とし込みができません。こつを教えてください。

トップスイングへは右手がクラブを持ちあげています。ですから右手が脱力すれば自然に右肘は地面の方に落ちてくるのです。右肘の動きに気を付けてみてください。右手の力が抜けると右肘はクラブの重さで縦に落ちてきますよ。

2.2010.06.03「インパクトでの左親指の抑え込み」の記載の中で1.「トップスウィングの時点で親指は上に向いている」とありますがこれは親指の指先ではなく親指の腹が上を向いていると解釈していいですね?

そうです。左手の親指の腹にクラブが乗っているので、その腹が上を向くという意味です。

3.インパクトでは右手コックを解放してヘッドをボールの腹に落とし込むとあり、また別の表現では左手親指を地面方向に押し込むとあり両方同時に行うということでしょうか? 

左手の親指の動きが先です。左手の親指を地面方向に押しこむ事で左手は伸びていきます。クラブ全体が低い位置に下がるのです。

右手のコックの解放はインパクトに向かってです。ですからこの二つの動きは左から右へと連動する事になります。

どうでしょう。Q-taroさん。質問があったら是非またお願いします。私はゴルフプロではありませんし、インストラクターでもありません。私は単なるゴルフ大好き人間です。でも、かなり真面目にゴルフスイングを研究しています。

これからもよろしくお願いします。
posted by golfq at 18:58| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | スイングの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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